アルゼンチンでの貴重な出会い。 この方もウチと出会って以来、もうすぐ2年になる。 いろいろとお世話になってる方だけど、いつも親身に対応してくれて喜んでおります。

ご訪問ありがとうございます。 ブエノスアイレスの父子の移住生活。 ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。 去年の今頃はW杯が始まるっていう時期。 生活が慌ただしくて、急に始まったって感じ。 気付いたら日本戦の朝、慌てたことを思い出す。 …

近所に見つけたケーキのお店。 実はちょっと気になっていたけど、機会がなかった。今回は父子でケーキを買ってみることにしました。

ご訪問ありがとうございます。 ブエノスアイレスの父子の移住生活。 ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。 だんだんと掴めてきたアルゼンチンの外食。 国民の外食への興味とリスペクトがすごい。 だから、SUSHIの需要が高いんだよね。 ASADO（…

アルゼンチンはアイスクリームが美味しい季節になってきた。 カフェ併設のアイスクリーム屋さんを見かけると、素通りできなくなってきました。

いつものお店のいつものメニュー、それが楽しみで過ごす週末。 今年の一番のお気に入りのお店になりそうです。

この日は多忙な一日。 誕生会の後に8人制があるっていうスケジュール。 移動時間を計算すると、絶対に間に合わないのに、間に合ってしまったというお話です。

ご訪問ありがとうございます。 ブエノスアイレスの父子の移住生活。 ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。 青森の兄からメールが来たんだ。 『いつまでもいい夫婦でいてください』って。 急に？ってこともないこともないけど 11月22日の『いい…

南米で食べる寿司、食材調達も難しいので『なんちゃって』も多いのも事実。 でも、中には忠実に再現しているお店もあり、日本へのリスペクトも感じたりもする。今日はそんなお店のご紹介です。

日本では駅構内で仕事をしていた父。アルゼンチンでも駅のスペースを利用した商売は存在する。 その代わり、人が多いのでスリの温床になることも多いのが欠点です。

ご訪問ありがとうございます。 ブエノスアイレスの父子の移住生活。 ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。 クラスメートが日本に旅行に行くんだって。 そんな話を聞いて14歳がちょっと動揺したっぽい。 『聞くと、帰りたいなって思うことがある…

行きつけのカフェ、近所にそんな場所があることがありがたい。 出かけたついでとか、そのために出かけたりとか、画像でその頃を思い出すのも楽しいひとときです。

アルゼンチンで今年一番に気に入ったカフェかもしれない。 この辺りに来るようになったっていう、何か縁もある。お店との出会いってそういう縁でつながっているような気がします。

言語がままならず、散髪に行くのもひと苦労だった日々。最近はそんなストレスも少しづつ軽減してきた気がします。 ここで切るのも今日で6回目、だんだん表情もリラックスしてきました。

アルゼンチンのカフェ、あちこち行ってるけど、こんなのは初めてかもっていうお話です。 ラグビーのW杯が盛り上がっている時でした。

アルゼンチンの自炊。 14歳は食べ盛り、量はさほどではないけれど、燃費が悪い（笑）。 すぐにお腹空いたって言い出すので、間食でもご飯を食べさせることが多くなった。

海外で美味しいものを食べたい。 そう言っても、移住すると、そこには価値がない事に気づく。 離職率の高さはどこの国も同じ。 そんなお話でもしてみましょうかね。

アルゼンチンの自炊生活、今のところ順調ですが、アルゼンチン産のお米が品切れが続いています。 どうなるのか、想像もつきません。

海外生活、まだまだ思う通りにいかないことがたくさんある。 注文したものが違う、なんてことは茶飯事で、わからずにイメージで注文すると結構なチャレンジになるっていうお話。

アルゼンチンのボーリング、初めての時はドキドキした。もうニ回目だし、ワクワクしかない。 貸し靴とかもない、気楽なボーリングに行ってきたお話。

アルゼンチンでの自炊生活、大事なのは朝食。 手を抜くこともできるけど、そこは抜きたくない。そんな思いで、毎日朝食と向き合っています。

アルゼンチンでハマるカフェ。 行動範囲が広がれば、カフェの選択肢も増えてくる。 そんな矢先にいい店を見つけてしまった。そんな良い感じのカフェをご紹介。

アルゼンチンでは学校の勉強のフォローするべく、家庭教師のお世話になっている。 今となっては、我が家にとって欠かせない存在になっているってお話。

アルゼンチンでは、公園で週末を過ごすのが通例になっている。 広い敷地で公園とサッカーコートを併設する場所とかもあって、安心して遊べる施設になっていたりする。

アルゼンチンにはCafeという名のレストランがある。これが一目でわからないこともある。 今日はカフェバータイプのレストランに紛れ込んでみました。

アルゼンチンにもQuesoAzulという名前でブルーチーズがある。 美味しいのに、好きって言ってる人に出会うことがないのが不思議。 そんなアルゼンチンの自炊事情をご紹介します。

海外では、アイスコーヒーを見かけることが少ないという。 ないこともないけど、味が一定しないのも普及しない理由なのかもしれない。このお店は一口目で美味しいって思えるアイスコーヒーでした。

アルゼンチンの行きつけとも言えるカフェ、季節も変わってきたので、そろそろ違うメニューも欲しくなります（笑）。

アルゼンチンも中学生もテストがある。日本ほどシビアなテストではないにしても、奥の深さを感じることがある。 今回は日本語のテストのことも紹介しています。

14歳がずっと嫌っていた卵。 嫌いなはずが、『食べたい』って言い出した。何がきっかけでそんなことになるのだろうか。。