サッカー練習の最寄り駅のカフェ、トイレ案件の避難場所としてインプットされているお店。時間つぶし的な要素でもあったのかもしれない。
- 1.早速、宇宙人の登場
- 2.これが二回目の来訪
- 3.最近の13歳の役割
- 4.今日の注文は
- 5.Medialuna con Jamon Queso
- 6.これが寛げる瞬間
- 7.note&Twitterも更新しています
1.早速、宇宙人の登場
前回は気づかなかった宇宙人の存在。どうにもお店のデザインと宇宙人の関係、ひょっとして宇宙人の名前がFaxなのか?と勘繰る始末。
見上げたら急に目が合った気がした宇宙人、少しだけ笑って見えるのも気のせいなのか。このピザ屋さんにとってどういう存在なのかも気になるけど、写真だけ撮っておくことにしたよ。
2.これが二回目の来訪
知らない街でカフェを探す習慣。その街を計り知るには一番わかりやすいスポットだからね。トイレもあるし、この後の予定が狂わないようにするっていう中継地点。
※ 前回の様子
あまりカフェっぽさもないんだけど、オープンスペースで入りやすいお店なのは間違いない。前回来ているってこともあるけど、もうちょっとお店のことが知りたいって思っていたのは親子で共通だった。
3.最近の13歳の役割
Wi-Fiはあるってのが当たり前なのがカフェだという認識なんだけど、13歳の役割はそのWi-Fiのパスワードをスタッフに聞くっていうミッション。聞いただけではわからないことを想定して、紙に書いて教えてもらうことにしている。
それが出来てやっとスマホタイム。書いてもらったところで筆記体が解読不能ってこともあるから、聞き直しするのも至難の業。途中で心折れることもあるけど、そのくらいの社会勉強はしておかないとね。
4.今日の注文は
Cafe 240peso
Cafe doble 270peso
Medialuna con Jamon Queso 300peso (当時1円=1.024peso)
この画像だけ見たらピザ屋って思わないかもね。そうは言ってもピザ専門ってのもなかなか難しいのか、昼から夕方はカフェを提供する、いわゆる二毛作型のお店が多いような気がする。コーヒーが美味しいから問題ないけどね。
5.Medialuna con Jamon Queso
いつも登場するMedialunaにハムとチーズを挟んだサンドイッチ。甘めのパンなんだけど、相性がいいというか慣れてしまったというか、これはこれでアリだなって思えてきた。
カフェに行ったらMedialuna。そんな習慣も染みついてきたけれど、13歳としてはコーヒーとの相性も重視している。アイスクリーム同様に、Medialunaもコーヒーに合わせる食べ物としてインプットされているみたいだった。
6.これが寛げる瞬間
コーヒーを一口すする瞬間がいい。夏になってもコーヒー飲むのかどうかはわからない。アルゼンチンはアイスコーヒーが浸透していないので、涼みに行ってもコーヒーってことにはなるんだろうけど。
そしてもう一つのミッション。チップはテーブルに置かずに、13歳が手渡しで御礼を言いつつ渡すルール。子供がコーヒーをブラックで飲む姿を、店員から凝視されることも少なくない。Gracias!だけじゃない語彙力も高める方法としてこれからもカフェ活動を続けていこうと思うんだ。
7.note&Twitterも更新しています
※ Twitterはこちら