アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンのカフェ】~今度は逆に一番の衝撃って~ PICCOLO @Ituzaingo

 

何でも一番になれ、なんて言われていた昭和世代。

評価の順番にこだわる時代ってあったんだなって思う。

 

今や徒競走もゴール前で並ばされる、そんな時代。

世界とどんどん差がついてしまうような気がするよ。

 

 

 

 

 

1.今日のお店はオリエンタルに

 

なんだかアジアンチックな内装のお店。

今までとはちょっと違う雰囲気を醸している。

 

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写真映えのするインテリアって

新しさだけじゃないって思うよね。

 

それにしてもアルゼンチンっぽくない。

この統一感、アジアの暑い地域にありそうだ。

 

 

 

2.一度来たいって話してたお店

 

練習グランドの通り道、今度行こうねって話してた。

 

外見からもちょっと期待させる感じとか

夕方のちょっとした賑わいとかも気になってね。

 


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Piccolo @ituzaingo

 

ピッコロ、日本でも結構使われる店名って

そんなきっかけが利用動機になったりしてね。

 

 

 

3.いい雰囲気の席も

 

落ち着かないかもしれないけれど

デザインのやりたい事がたくさん詰まっているお店。

 


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ひょっとしたら、夜のアルコール需要が

メインになっているお店なのかもしれないと推察。

 

映画館も近くにあるし、いろんな使い方がありそう。

そろそろ映画館デビューも考えても良いのかもね。

 

 

 

4.今日の注文

 

Cafe con leche + 2Medialuna


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確か450~500pesoくらいだった気がするけど

Cafe solo のカスタムはきっぱり断られましたけどね。

 

(当時1円=1.246peso)

 

 

 

5.実はこれが衝撃だった

 

先日、一番美味しいコーヒーに出会ったばかりだった。

このタイミングで逆の一番に出会ってしまったという話。

 


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ミルク感のないCafe con leche

コーヒーの色はあるけど味わいが??

 

二人で顔を見合わせつつ

「こういうお店もあるんだよ」なんて納得したりして。

 

 

 

6.そして練習へ

 

今日は時間の余裕があったのかな。

時間調整してグランドに到着することができた。

 

練習時間のこのひととき。

父にとっては安らぐ時間でもある。

 


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日暮れとともに過ごす時間。

なにもない場所で撮る写真が最近のお気に入り。

 

このグランドで過ごす2022シーズンが終わる。

2023年シーズンはどんな景色になるのかね。

 

 

 

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