今日も一人で新規開拓。
学校に元気に登校、その帰り道。
学校に送り届けるとホッとする。
何だか業務の半分が終わった気がする朝8時。
いつも見かけるこんなお店があった。
新聞片手に過ごしたくなる、そんなお店がここ。
- 1.店内は広くはないけれど
- 2.今日のお店は
- 3.こんなメニューだった
- 4.注文はオーソドックスに
- 5.こんなお菓子がついてくる
- 6.美味しいコーヒータイム
- 7.note&Twitterも更新しています
1.店内は広くはないけれど
いわゆるカフェとしてのミディアムサイズ。
外のテラス席もいつも繁盛していて気になっていたお店。
自然とテーブルに新聞がある感じ。
これって純喫茶っぽいなって思ってしまう。
日本でも新聞離れだと言われているけど
ワールドカップの時は相当新聞を買ったけどね。
※ 新しめのカフェはこんな感じ
2.今日のお店は
Av.Rivadaviaって幹線道路にあるお店。
歩道を客席が占拠するってアルゼンチンでは当たり前のこと。
Bonafide @Av.Rivadavia 5250
いつもこの細い通路を通り抜けていた。
いつかは来ようって思いながら歩いていたかな。
路上駐車といい、こういうルールも自由な国。
でも、今日は店内で落ち着きたい気分。
3.こんなメニューだった
左上がカプチーノアレンジから始まるメニュー。
いろいろなフレーバーでカプチーノがいただける仕組み。
食事よりもコーヒー(飲み物)が主体のお店。
メニューからはそんな感じが見て取れる。
その下の COMBOS が気になっていたんだ。
この後、それがわかるんだけどね。
4.注文はオーソドックスに
多分、トイレ案件での初訪問だった。
コーヒーをいただいたらスッと帰る程度にね。
Cafe expresso 300peso (当時1円=1.362peso)
もたもたする感じもなく提供されるのが好き。
お店によっては、ここまでで15分経過とかもある。
一人利用だとひと口目までのリズムって大事よね。
何だか居酒屋のレビューっぽいけど。
5.こんなお菓子がついてくる
このお菓子、NUGATONって言います。
結構美味しいので、たまに買うことがある。
そうか、COMBOSってのは
このお菓子系とのセットってことだったのか。
よく見ると、Bonafide ってパッケージにも書いている。
お菓子メーカー系列のカフェだったってことか。
カフェの会社がお菓子を供給しているのか
どっちにしてもそういう事みたいだね。
6.美味しいコーヒータイム
朝起きてから学校に行くまでの時間との戦い。
ひと段落して休憩させてもらえた。
街にカフェが点在しているから助かっているよ。
繁華街じゃなかったらそうはいかないからね。
読めない新聞を覗いてみたりして
読めるフリもしてみながら過ごさせてもらう。
コーヒーが美味しいからまた来ようって思う。
次は2人で来ないといけないからね。
7.note&Twitterも更新しています