カフェ巡りがスイーツ巡りの様相。
カフェで何食べるのかって話にもなる。
できるだけ食事は家でするつもりだし
だから、当然甘いものをカフェで欲する。
これから夏になっていくアルゼンチン。
カフェでコーヒーって年齢でもないのが13歳。
- 1.今日も来ましたよ
- 2.店前から賑わっていた
- 3.メニュー左上に Sundae って文字が
- 4.なので今日は作戦を変更して
- 5.苺のパフェみたいなもの
- 6.ちょっと甘すぎだと?
- 7.note&Twitterも更新しています
1.今日も来ましたよ
我が家には素通りできないカフェがある。
毎日お店の前を通っているんだけどね。
いろんなお店を見てみたい欲求の時と
時間もないし、ここで良いかっていう時。
そんな後者の時に立ち寄るお店。
使い勝手って、立地とリンクしてるなって思う。
2.店前から賑わっていた
街行く人々が半袖に変わっていく。
そう、アイスクリームの美味しい季節ってこと。
Kaino‘s @Pedro Goyena 1102
お店の前にも人が集まっている。
アイスクリームを買う相談でもしているのかな。
大勢で買って公園とかで食べよう。
そんな需要があるっぽいんだよね。
3.メニュー左上に Sundae って文字が
今日はこんなのを発見した13歳。
左上のビジュアルにちょっと魅かれたと。
たまに外の席でこれ食べてる人を見かける。
それとなくチェックしていたみたいなんだよね。
4.なので今日は作戦を変更して
いつものアイスクリームを作戦変更。
メニューの画像にロックオンしてしまった。
Sundae Spring 590peso
Cafe Tazon 560peso (当時1円=1.363peso)
スマホで撮影したくなる13歳。
このスマホ、彼専用だけどSIMなしの鑑賞用です(笑)。
※ 前回って2ヶ月前か
5.苺のパフェみたいなもの
アイスクリームのお店だし
アイスクリームを使ったデザート。
フルーツ感のあるデザートを見かけないから
こういうのに、魅かれやすくなってしまう。
見た目まできちんと演出されてはいる。
写真と同じものだったのでちょっと安心した。
こういうのはやりすぎで丁度いい。
そんな定義を13歳に教え込む父だった。
6.ちょっと甘すぎだと?
食べ進むうちに甘さが増していく。
13歳はそんな風に表現していたけれど。
だから、二人で食べれば丁度いい。
その辺は、父の目にも狂いはないんだよ。
甘いものを食べているのに
甘すぎて萎えることを学んだ13歳。
「ここはアイスクリームで良いね。」
そんな言葉がやけに説得力があったな。
やってみなきゃわからないこと。
そんなことも経験で学ぶしかないからね。
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