アイスクリームにおけるピスタチオのマイブーム。
メニューから消えていくお店も多いっていう事実。
ここにはまだ存在するピスタチオ。
カフェ併設のお店で、知る限りではここ一択。
- 1.大げさな前フリだったけど
- 2.いつものココでした
- 3.まだシャワーもない時期に
- 4.とりあえず Cafe doble を
- 5.紙とペンはどこ行った?
- 6.ピスタチオがあればOK
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1.大げさな前フリだったけど
安心して利用できるという意味で優秀店。
困った時には何かと助けてもらっている。
コーヒーと甘いものという位置づけ。
食事じゃないって切り分け方がいいのかもね。
『ちょっと立ち寄る』っていう感覚。
父にとっては生活の休憩時間の意味あい。
2.いつものココでした
行けなくなる時期もあるけれど
続けて行ってしまうこともある。
2週間も空くと「最近行ったっけ?」
なんて感覚に陥る事もあるお店。
Kaino‘s @Av.Pedro Goyena 1102
これから暑くなるっていう時期の
アイスクリーム症候群のきっかけになったお店。
3.まだシャワーもない時期に
サッカーの帰り、暖かい時間でシャワータイム。
お湯の出ないシャワータイムを済ませてきた。
※ 湯沸かし器のこと
ちょっとした風呂上り的な雰囲気。
鍋でお湯を沸かしてのシャワータイムも慣れてきた頃。
4.とりあえず Cafe doble を
Cafe doble でも Cafe Tazon でも同じことだった。
カップに違いがないことを発見したんだよね。
そんな細かいことよりも、このお菓子。
こういう細かさがちょっと嬉しいカフェ散策。
2個あるから喧嘩にはならない。
1個なら見つかる前に父がいただくルール。
5.紙とペンはどこ行った?
13歳、自分でアイスクリームを注文する。
紙とペンは持っていきつつ、自分で説明していた。
ここに行くまでにひと悶着あるけれど
結果として、課題をクリアしたんだから良いでしょ。
紙に書いていったものの、売り切れもあったりして。
そんなハプニングには対応していた。
6.ピスタチオがあればOK
結局の目的はピスタチオ。
むしろ、一択で埋めてみても良いのかもって思う。
でも、実際にはいろいろ食べてみたい。
そういう戦略、楽しいんだからそれでいいけど。
1/4kg de Helado 800peso (当時1円=1.414peso)
気温で溶けそうなアイスクリームを
父子で奪い合うという生活のルーティン。
二人で一つが丁度いい。
夏を迎えるのに、糖分の耐性が心配な父であった。
この夏、どれだけアイスクリームと向き合うのか。
体重も気にしておいた方が良いのかもね。
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