アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンのカフェ】~僕とカフェとピスタチオ~ Kaino‘s @Av.Pedro Goyena 1102

 

アイスクリームにおけるピスタチオのマイブーム。

メニューから消えていくお店も多いっていう事実。

 

 

ここにはまだ存在するピスタチオ。

カフェ併設のお店で、知る限りではここ一択。

 

 

 

 

 

 

 

1.大げさな前フリだったけど

 

 

安心して利用できるという意味で優秀店。

困った時には何かと助けてもらっている。

 

 

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コーヒーと甘いものという位置づけ。

食事じゃないって切り分け方がいいのかもね。

 

 

『ちょっと立ち寄る』っていう感覚。

父にとっては生活の休憩時間の意味あい。

 

 

 

 

2.いつものココでした

 

 

 

行けなくなる時期もあるけれど

続けて行ってしまうこともある。

 

 

2週間も空くと「最近行ったっけ?

なんて感覚に陥る事もあるお店。

 

 

 


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Kaino‘s @Av.Pedro Goyena 1102

 

 

これから暑くなるっていう時期の

アイスクリーム症候群のきっかけになったお店。

 

 

 

 

3.まだシャワーもない時期に

 

 

 

サッカーの帰り、暖かい時間でシャワータイム。

お湯の出ないシャワータイムを済ませてきた。

 


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※ 湯沸かし器のこと

nov2008.hatenablog.com

 

 

ちょっとした風呂上り的な雰囲気。

鍋でお湯を沸かしてのシャワータイムも慣れてきた頃。

 

 

 

 

4.とりあえず Cafe doble を

 

 

 

Cafe doble でも Cafe Tazon でも同じことだった。

カップに違いがないことを発見したんだよね。

 



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そんな細かいことよりも、このお菓子。

こういう細かさがちょっと嬉しいカフェ散策。

 

 

2個あるから喧嘩にはならない。

1個なら見つかる前に父がいただくルール。

 

 

 

5.紙とペンはどこ行った?

 

 

13歳、自分でアイスクリームを注文する。

紙とペンは持っていきつつ、自分で説明していた。

 

 


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ここに行くまでにひと悶着あるけれど

結果として、課題をクリアしたんだから良いでしょ。

 

 

紙に書いていったものの、売り切れもあったりして。

そんなハプニングには対応していた。

 

 

 

 

 

6.ピスタチオがあればOK

 

 

結局の目的はピスタチオ

むしろ、一択で埋めてみても良いのかもって思う。

 

 

 

でも、実際にはいろいろ食べてみたい。

そういう戦略、楽しいんだからそれでいいけど。

 

 


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1/4kg de Helado 800peso (当時1円=1.414peso)

 

 

気温で溶けそうなアイスクリームを

父子で奪い合うという生活のルーティン。

 

 

二人で一つが丁度いい。

夏を迎えるのに、糖分の耐性が心配な父であった。

 

 

 

この夏、どれだけアイスクリームと向き合うのか。

体重も気にしておいた方が良いのかもね。

 



 

 

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