アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンのカフェ】~夜の2×1という選択~ PODIO@Hortigera791

 

この日は祝日、3連休の最終日だった。

月曜日だね、って言いながらも夕飯前の時間。

 

 

夕飯の準備がひと段落。

急に思い出したように行こうかって言い出す。

 

 

 

 

 

 

 

 

1.初めての夜の訪問

 

 

アルゼンチンの夏は20時過ぎまで明るい。

もう慣れたけど、やっぱり感覚が少し違うんだよね。

 

 

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まだ夏を迎える前の時期だった。

こう見ると、溜め込んだ画像がまだありそうだ。

 

 

休日のアルゼンチン、12時すぎから活動するから

20時前の時間、まだ夕方くらいの感覚でしょ。

 

 

 

 

2.夜でも存在感のあるお店

 

 

黄色い店内装飾が夜の街にも映える。

大きい公園が近いから、人通りは多い場所だからね。

 

 


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nov2008.hatenablog.com

 

 

混雑というほどでもないけれど

忙しかったんだろうなという余韻は感じる。

 

 

 

3.今日は長居せずに帰ります

 

 

入口のビックテーブルに座らせていただく。

丁度いい席が空いてなかったんだけどね。

 

 


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照明デザインの凝ったお店って夜に来た方が良いって言う。

確かに、雰囲気の照明って大事だなって感じられるのが夜だし。

 

 

 

4.では早速いきますか

 

 

いつものように 2×1 でお願いします。

そう言ったかどうかよりも、もうバレてるし(笑)。

 


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本来ならコレ1つで700peso。(当時1円=1.416peso)

1/4㌔とほぼ同等のサイズ・価格なのかな。

 

 

これ、アルゼンチンならではのもの。

日本に持っていけないやつだよね。

 

 

 

 

5.もちろん13歳も

 

 

お気に入りのデカパーカー を着てるってことは

まだ涼しい時期だったのかもしれないね。

 

 


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お店の人は頑張って高くしてくれる。

13歳は溶ける前に頑張って食べないといけない宿命。

 

 

この白いアイス、多分パッションフルーツとかかな。

すでに夏を先取りしています。

 

 

 

6.これで完成

 

 

写真撮るまで我慢の時間。

これが結構、大惨事になりそうな時間。

 

 

「早くしろ~」って言う13歳に

ちゃんとピントが合っています(笑)

 


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父子ともにチョコ系が鉄板アイテムです。

必ずチョコが入って、もう一つで悩むっていうパターン。

 

 

本当はカップでもらえばゆっくり食べられる。

これはこういう楽しみで良いんだと思うんだ。

 

 


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