これで3回目くらいになるのかな。
一度行くと、興味が出てくるタイプのお店ってある。
すごい好立地なのに、勿体ないとか
時間帯でカフェは提供してないとか戦略面でもね。
- 1.年末の人手の問題とか
- 2.そこは FERRONI‘S
- 3.古びているイメージではなく
- 4.コーヒーで落ち着く時間
- 5.お菓子とガスウォーター
- 6.入口のポスター
- 7.そしてこんなTシャツを
- 8.note&Twitterも更新しています
1.年末の人手の問題とか
年末は Se nesecito の貼り紙をあちこちで見かけた。
人が休みになる時期、人手も足りないんだろうね。
父と同年代くらいのスタッフ1名と
お店のオーナーっぽいご婦人の姿が見える。
朝の閑散とした時間だからね。
最小限のスタッフって雰囲気ではあるかな。
2.そこは FERRONI‘S
明るい時間しか、回遊していない生活だから
夜の姿がわからないけど、夜タイプのお店だよね。
新しくもないけど、いい雰囲気がある。
こういうお店、ちょっと魅かれる部分がある。
※前回の様子
3.古びているイメージではなく
古い感じが良い雰囲気を作っているお店。
アルゼンチンはそういうお店が多いんだ。
大勢でも二階で食事ができるとか
そんな需要で成り立っていそうなお店だね。
外から覗いたらW杯の試合が見えた。
だから入ったのかもしれないけれど。
4.コーヒーで落ち着く時間
学校までの送迎に行き、もう少しで家に着く。
朝のドタバタが、ここでリセットされるって時間。
W杯期間中、こんな場面が多かった。
アルゼンチン戦でもないのに、みんな見ていたよ。
日本人としては、結果を追いかけつつ
コーヒーが飲めればいいっていう感覚だったけど。
5.お菓子とガスウォーター
涼しげなガスウォーターとお菓子。
ちょっと一杯のこれが涼し気でしょ。
お水が出たり出なかったり
絶対じゃない感じもアルゼンチンのルール。
気温の高い朝だし、一杯の水に癒された。
15分もない滞在、サッカーも経過だけは確認しておいた。
6.入口のポスター
入口両側の SE NESECITA のポスターの存在感。
これはどうやって解決していったのか。
そんなことばかりが気になってね。
午後になると、店前で呼び込みしてたのが新スタッフかな。
7.そしてこんなTシャツを
『東京』って書いたTシャツを発見する。
思わず、反射的に写真に収めてしまっていたよ。
そういえば、『日本のどこから来たの?』
なんて、たまに聞かれることもある。
聞いてくれる人は、SAITAMAでもわかる。
でも、東京の次は京都がメジャーなんだけどね。
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