アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンのカフェ】~違いがわかる男~ La Esquina de Valle @Barco Centenera 495

 

 

 

本当の店名がわからないから

Googleマップから拝借するっていうお店。

 

 

 

初めて来たわけでもないのにね。

お店の名前がわからないってちょっと困る。

 

 

 

 

 

 

 

 

1.ここもレギュラー使いのお店

 

 

どこのお店にしようか。

そんな会話の時に候補に挙がるお店。

 

 

でも、お店の名前はわからない。

父子がお互いに雰囲気で伝えればわかるお店。

 

 

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※ 前回の様子

nov2008.hatenablog.com

 

アイスクリームもあるし、コーヒーも美味しい。

そういう意味では、我が家の二ーズにぴったりのお店。

 

 

 

 

2. La Esquina de Valle @Barco Centenera 495

 

 

El Podio とか Podio Valle とかで紹介していた。

失礼ながら、ほんとの名前はわからないんだ。

 


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好きなお店の一つって事が伝わればいい。

「コーヒーの美味しいお店」って合言葉でね。

 

 

 

 

3.今日はこの中から

 

 

おすすめのセットみたいなもの。

小腹空いたし、ちょっと食べたいねって。



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このレベルのスペイン語なら読めるようになった。

会話はまだだけど、読んで解読するなら少しは、ね。

 

 

何を言わんとしているのかというだけ

たまに謎のワードが出てきたりしてね。

 

 

 

4.こんな感じで出揃った

 

 

最近こういうのがお得なのかも。

そんな気づきで楽しく過ごしているんだけど。

 


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Tostadas C/queso y mermelada + Jugo de narannja  800peso

(当時1円=1.415peso)

 

 

 

こういうのを出かけたついでに父子で取り合う。

分けるというより、早い者勝ちな感覚だったね。

 

 

全部揃うと豪華に見えるでしょ。

そういう感じで満たされるかもって思ったんだ。

 

 

 

 

5.13歳はまだ満たされていなかった

 

「アイスクリーム食べようかな」

そうなる予感はしていたんだけどね。

 

 

自分で注文するならいいよ。

父はそう言って、彼に課題を授けた。

 

 

 

それが意外にもあっさり向かっていった。

食べたいものって、人を動かすんだなっていう瞬間。

 

 

アイスクリームって迷うよね。

ここでもわからないワードがあったりね。

 

 

 

6.ここで起こったハプニング

 

 

自分で注文して席に戻ってくる。

ピスタチオはあるか?って聞いたんだと。

 

 

「あるよ」って言ってくれたんだとか。

言葉が通じたのも嬉しそうだったね。

 

 

 

 


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このグリーンがピスタチオ。

食べてみると、不思議な味がする。

 

 

何だかフルーツっぽい味、ピスタチオじゃなかった。

お店が間違えたのか、伝わらかったのか。

 

 

 

結局、何の味だったのかもわからない。

ピスタチオ色の謎だったっていう話でした。

 

 

 

 

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