同じアイスクリームでもお店によって価格が変わる。
そんな市場調査が必要かなって思っていたんだ。
カフェ併設店舗もあれば、テイクアウト専門もある。
同じアイスクリーム、多様に対応していくんだね。
- 1．公園の帰り道
- 2．今日はここのアイスクリーム
- 3．思ったよりも安価だったんだ
- 4．完全な安全対策
- 5．そしてこうなった
- 6．そしてホームセンターにも行った
- 7．note＆Twitterも更新しています
1．公園の帰り道
修学旅行中の運動不足は公園の往復で補う。
朝と午後、公園に二回行く日もあったかな。
土日もあったから、時間はそれなりに考慮していた。
人の多いであろう時間は上手く避けながらね。
家事をしていると、常に食事のことが頭を付きまとう。
考えなくなると、気づくと食べてなかったりするんだよね。
日本の頃は食べる事しか考えてなかった。
大げさだけど、それしか楽しみがなかったのかもね。
2．今日はここのアイスクリーム
さすがに13歳が不在だとカフェにも行かない。
家から出ないんだから行くこともないんだけどね。
※ 修学旅行中に唯一行ったカフェの話
NICOLO@AV.Eva Peron 1201
たまたま持っていた所持金で買えそうだ。
自販機の水感覚で、ランニング後の買い食いをしてみた。
それはもちろんPara llevar （持ち帰り）で。
すぐに食べなくてもいいかな、程度にね。
3．思ったよりも安価だったんだ
いつもの1/4㌔でも400pesoって
いつものカフェでいただくよりも半値くらいだね。
（当時1円＝1.453peso）
1/8㌔ なんてのも初めて見たかもね。
スペイン語の1/8って何て言えばいいんだろうか（笑）。
これなら衝動でも買えてしまう価格帯。
こういう安心価格、需要はあると思うんだけどね。
4．完全な安全対策
完全に密閉された空間での安全対策。
注文はマイク、お渡しはガラスの下から出てくる。
会話はあるけど、触れる機会がないお店。
こういうアイデア、防犯面でも活躍しそうだね。
安価なのに種類も豊富だったりする。
アイスクリームの需要の高さが垣間見えるね。
5．そしてこうなった
1/4㌔をテイクアウトで購入。
中身の写真がないのは、まだ食べてないのか？（笑）。
まあ定番で買っておいたんだと思う。
13歳が帰ってきたら食べられるようにってね。
コーヒーのお供として覚えてしまった味だから
家で食べようと思うこともあまりないんだけどね。
6．そしてホームセンターにも行った
そうそう、夏本番の前だったってことで
エアコンのない生活に不安を感じていた。
一応金額だけでも見ておこうなんて
写真にだけは収めておいたんだった。
これで取り付けは別途ってことか。
その面倒さだけで、腰が引けたって言うだけの話。
結局、エアコンなしで夏を過ごしています。
暑いけど、湿気がないので窓を開ければ快適なんです。
部屋が冬になると寒い理由がここでわかった。
冬も風通しが良いってことかっていう夏の発見だった。
7．note＆Twitterも更新しています
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