4泊5日の修学旅行、楽しく過ごして帰ってきたよ。
同じ宿舎で過ごす友達との時間もストレスなかったって。
友達たちの協力のおかげなんだよね。
中学でも仲良くできるといいんだけど。
- 1.今日は旅行後初のサッカー練習
- 2.旅行帰りで食べたかったもの
- 3.このくらい近いと選びやすい
- 4.まずはコーヒーで一息
- 5.そしてこうなった
- 6.濃厚だったピスタチオ
- 7.note&Twitterも更新しています
1.今日は旅行後初のサッカー練習
サッカーはリーグ戦も終わって休みに入る。
でも12月はまだ練習しているチームもあるんだよね。
知らないチームの練習会に参加する。
そういうアウェー感もサッカーでは必須だからね。
知らない仲間と言葉もままならない場所でプレーする。
そんなサッカーも感覚として忘れたくなかったんだ。
サッカーをやることには変わりはない。
そういう環境は、どの世代どのレベルでも求められるから。
2.旅行帰りで食べたかったもの
修学旅行明けに食べたいって言ったものがある。
それは『ピスタチオのアイスクリーム』だった。
ここのピスタチオが美味しかったんだって。
急にこのお店が頭を過ったらしいんだよね。
ROMA @Av.Pedro Goyena 673
ここでピスタチオを食べた記憶っていうけど
もう4ヶ月以上も前の話なんだけどね。
ハマったきっかけになったやつってことで
バスを途中で降りて歩いてきたよ。
3.このくらい近いと選びやすい
メニューリストが近いと選びやすい。
翻訳しないといけない場合もあるから助かるよ。
ピスタチオ一色なんてことはない。
いろいろ選べるから楽しいのがアルゼンチン流。
今度、ピスタチオ一色で持ち帰ろうか。
それはそれで味気ないんだと思うだよね。
4.まずはコーヒーで一息
コーヒーを注文しても Cafe con Leche が来る。
もうそんなハプニングには動じないことにした(笑)。
Cortado Jarrito 380peso
(当時1円=1.428peso)
白いテーブルに植栽が画になるでしょ。
アイスクリーム屋さんって白基調が多いんだよね。
5.そしてこうなった
1/4㌔で注文するっていういつも通り。
ピスタチオとチョコ、あと1つはなんだったかな。
1/4KILO Helado 820peso
それぞれの色がナチュラルな気がする。
13歳にとって、ここはちょっと高級っていう位置づけ。
ピスタチオがいつもあるってだけで
ちょっと上のランクってことになるんだよね。
6.濃厚だったピスタチオ
色がくすんで見えたピスタチオ。
でも食べると、しっかりと主張してくるタイプ。
他の甘いフレーバーに負けない味わい。
ピスタチオにハマったきっかけが分かった気がしたよ。
「デートするならこういうお店だよね」って
13歳は何を見据えてそんなことを言ってるのだろうか。
7.note&Twitterも更新しています
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