クリスマスの生活習慣がわからなかった。
なのに「クリスマスはどうするの?」なんて聞かれる。
そういえば、父子のクリスマスはノープランだったな。
季節が夏だから、そんな気分にもなっていなかった。
- 1.街にはハイビスカスが
- 2.クリスマスプレゼント交換!?
- 3.ちょっと期待して行くと
- 4.家に帰ってもう一回見てみた
- 5.こんな素敵な贈り物だった
- 6.我が家からも贈り物
- 7.note&Twitterも更新しています
1.街にはハイビスカスが
道を歩くとハイビスカス(?)を見かける。
すっかり夏っぽくて、クリスマスなんて気分でもないし。
一般的には家族でパーティして
夜中の0時を待って乾杯!っていう流れらしいんだ。
確かに外からの声は賑やかだったかな。
子供たちのはしゃぐ声が夜中まで響いてた。
2.クリスマスプレゼント交換!?
クリスマスだからプレゼントがしたい。
クラスの女子からそんな連絡をもらったんだ。
13歳、まだスマホを持っていなかったので
父経由でそんな連絡があったんだ。
3.ちょっと期待して行くと
なんとRAPANUIのチョコレートがもらえた。
どうしてチョコが食べたいってわかったんだ?(笑)
※ RAPANUIのこと
意外に近所に住んでいたクラスメート。
RAPANUIもお互いの中間点みたいな場所だし。
まさか、あのお店のチョコをもらえるなんて
もうそれだけで贅沢な話なんだけどね。
4.家に帰ってもう一回見てみた
アルゼンチンはプレゼントはその場で開けるもの。
そうしないと、迷惑だったって思われてしまうんだって。
日本では後でのお楽しみにするんだけど
リアクションが見られるんだからその方が良いよ。
13歳はそれを知っていたらしく
ちゃんと、友達の前で開けてあげたらしいんだ。
5.こんな素敵な贈り物だった
カラフルチョコレートの詰め合わせ。
クリスマスにこんなのもらえるなんて嬉しいね。
クリスマスだけど、父子でいつも通りだなぁ。
なんて話したばかりだったからね。
父も一個だけおこぼれをいただいた。
やっぱりそういうお店の完成度だなって思った。
やりすぎないレベルで味の違いを感じる。
味については何が正解なのかもわからないけど。
6.我が家からも贈り物
クリスマスはプレゼントを交換するもの。
そんな認識は日本と同じ感覚だったみたい。
ウチの13歳からはボールペンのプレゼント。
派手過ぎずに、カッコいいのを選んでいた。
喜んでもらえるいいけどね。
夏休みが幸先のいいスタートになった気がするよ。
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