ご訪問ありがとうございます。
ブエノスアイレスからお届けする珍道中でございます。
夏休みの言語習得に向けて、もう一人の家庭教師が参戦。
それは元教師というお方、日本語は少しだけ話せる。
ちょっと遠い場所の方なので
リモート専門の先生ということになる。
- 1.こちらから会いに行った
- 2.カフェに行けるならどこでも行く
- 3.ここは良く見かけるお店
- 4.メニューに目移りする13歳
- 5.コーヒー2杯で落ち着く
- 6.ここはカプセルタイプのコーヒー
- 7.これで先生を待つことにする
- 8.note&Twitterも更新しています
1.こちらから会いに行った
リモート専門って言っても、一度は顔合わせしたい。
ウチよりも先生がそう思うだろうなって思ってね。
無理言って時間を作ってもらった。
近くまでは行けたからカフェで待ち合わせ。
2.カフェに行けるならどこでも行く
早めについて先にコーヒーをいただこう。
先生も本業の合間に来るので、失礼のないように。
この街はサッカーで良く来ていた街。
懐かしい!なんて言って歩いてみたりしてね。
2023年からはこっち方面にも来なくなる。
土地勘のある場所、たまにこのカフェで授業もいいね。
3.ここは良く見かけるお店
あちこちで看板を見かけるお店。
見かけるだけで利用するのは初めてかも。
Cafe MARTINEZ @Inocencio Arias 2437
このお店、スタバよりも多く見かける気がするんだ。
フードも結構おしゃれに訴求しているお店なんだよね。
4.メニューに目移りする13歳
写真の充実したメニューに目移りしてる。
でも、今日は先生と会うのが目的だからね。
文字だけのメニューが多いから
こういうの感じにわかりやすく反応してしまう。
メニュー画像も見せるのが上手だなって思う。
コーヒーにもカップ画像があるってありがたいし(笑)。
5.コーヒー2杯で落ち着く
子連れでカフェに入ってコーヒー2つ!って言うと
スタッフが一瞬固まることがあるんだよね。
子供がコーヒー飲めるの?
そんな質問をされることが多いんだ。
アルゼンチン人には不思議な光景なんでしょ。
しかもブラックで飲むのを凝視されることもあるし。
Cafe con Leche なら子供も飲むみたい。
でも、コーヒーだけってのが珍しいみたいなんだ。
6.ここはカプセルタイプのコーヒー
カプセルを使ったエスプレッソ。
店頭にそんな表記がしてあることが多い。
ミルで豆を挽かずに、カプセルで充填。
それを機械に入れてコーヒーを抽出する。
※ ここもカプセルタイプ
カプセル、アルゼンチンに来た当初は否定派だったけど
飲んでみると、ブレがなく美味しいっていう発見。
でも、価格がちょっと割高なのかな。
手動のミルはどうしても味がブレるからね。
7.これで先生を待つことにする
そうは言いながら、先生との対面に緊張している。
この夏休み、2人の家庭教師で言語習得を目指す。
全ての会話がままならなくてもいい。
先生とコミュニケーションを取れるレベルを目指す。
週二回×2人の先生にお世話になります。
宿題もあって、充実の夏休みになりそうだよ。
8.note&Twitterも更新しています
〇 Kindleで父の記事が!?