ご訪問ありがとうございます。
ブエノスアイレスからお届けする珍道中でございます。
夏休み、2人の家庭教師のおかげで充実している。
けど、気づくと家から一歩も出ていないことがある。
なので、フラッと買い物にでも出かけて
気になるカフェを覗いてみようかって事になったんだ。
- 1.そこはちょっとおしゃれなお店
- 2.お店の名前が筆記体で
- 3.スタッフも楽しそうに働く姿
- 4.わかりやすいメニューで
- 5.Wi-Fi環境もバッチリで
- 6.こういう注文だった
- 7.クレープの中身は
- 8.こんなカフェタイム
- 9.今度来る時は
- 10.note&Twitterも更新しています
1.そこはちょっとおしゃれなお店
座った感じから洗練された雰囲気だった。
座る席によってイスが違ってたりしてね。
ソファとクッションで寛ぎの空間を作っていく。
こういう感じ、アルゼンチンではあまりないかもね。
2.お店の名前が筆記体で
日本ではあまり見かけない筆記体の店名。
最近の英語教育では、筆記体って教えないみたいだからね。
ウチの13歳も学校で筆記体に苦労している。
言葉がわからない上、筆記体もわからないから大変。
PARISCREPAS @Av.Jose Maria Moreno120
あちこちに店名があるけど筆記体の表記。
こういうのでちょっと勉強するっていう手もあるね。
3.スタッフも楽しそうに働く姿
カウンター席もあるので、談笑する声も聞こえる。
こういうお店のスタッフとの距離感がいいね。
ココも大きな公園の近くにあるお店。
街を歩きながら、立ち寄りやすい場所だよね。
先の会計なのかと思ってしまう雰囲気だけど
スタッフがメニューを持ってきてくれたんだ。
4.わかりやすいメニューで
メニューが筆記体じゃなくて良かったね。
画像の多いメニューは13歳の優柔不断が炸裂する(笑)。
お久しぶりの ICECOFFEE の表記。
日本では夏はアイスコーヒーが当たり前だからね。
若干、割高な気もするけれど
13歳、今日はどうしましょうか。
5.Wi-Fi環境もバッチリで
手元でWi-Fiの案内までされている。
日本人親子にとって、これは重要なんだよね。
13歳の重要なミッションが一つ減った。
初めてのお店ではパスワードを聞くがミッション。
それだけで13歳にとっては印象の良いお店。
評価が上がってしまうのも仕方ないのかな。
6.こういう注文だった
「クレープが食べたい」って言うけど
そもそも食べた事あったっけ?
お店で焼いてるかどうかもわからない。
けど、そこまで魅かれるビジュアルでもないんだよね。
画的に映えるわけでもないので
これ以上のコメントは控えることにする。
7.クレープの中身は
ジャムと生クリームだったかな。
バナナとか固形物があると価値も上がったのかもね。
これだったら甘すぎるケーキの方が良かったかも。
まあ注文してみないとわからないという勉強だね。
8.こんなカフェタイム
周りのお客さんたちでもクレープは見かけない。
アルゼンチンの需要ってのもそういうレベルなんでしょ。
コーヒーは深煎りで美味しかったな。
イタリアンな浅煎りのエスプレッソが懐かしいね。
巡り巡ってそっちが流行ったりするのかな。
それとも、スタバの影響がこのまま続いていくのか。
9.今度来る時は
コーヒーを片手に Wi-Fi を活用する
そんな時に利用するなら最適かもね。
混雑したりざわざわしていることもないし
場所もいいから、待ち合わせとかでもいいのかもね。
クレープにはリピートしないのかもね。
そんな学びのカフェ巡りになったんだ。
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