アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンのアイスクリーム】~新年早々の2×1~ PODIO @Hortiguera 791

 

ご訪問ありがとうございます。

ブエノスアイレスからお届けする珍道中でございます。 

 

 

 

 

正月ったって今日は月曜日。

もうそれだけでココに来ることが確定。

 

 

営業していたことはリサーチしていた。

朝の練習で前を通りかかる場所だからね。

 

 

 

 

 

 

1.暑いお正月って

 

 

 

「オレのお年玉ってどこ行ったんだ?」

そんなことを言い出す13歳、急に気になったのかね。

 

 

アルゼンチンにはお年玉とかはない。

あの日本の風習、悪くないけど良くもないって思うよ。

 

 

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子供にとってはのある時期だけどね。

父も以前はそれが楽しみで仕方がなかったんだけど。

 

 

親の子の関係、お金で軋轢が生じる。

お年玉ってそういうことを学ぶ機会なのかね。

 

 

 

 

2.そんな話をしつつ

 

 

お店のスタッフもいつも通りに

2023年もここでお世話になる事が多そうだ。

 

 

 

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正月っていう期間と夏休みが同じ時期。

もうこれだけでピンと来なくてね。

 

 

夏真っ盛りのクリスマスから

慣れるまでにはまだまだ時間がかかりそうだ。

 

 

 

 

3.今日もいつものスタッフと

 

 

 

あまり余計な会話をすることもないけど

もう顔を覚えてくれたスタッフの方。

 

 

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13歳も注文でもじもじしなくなった。

慣れは人を成長させるってことかもね。

 

 

※ まだ注文できない頃

nov2008.hatenablog.com

 

 

 

4.もちろんコーヒーのお供です

 

 

 

コーヒーがあるから美味しいアイスクリーム。

家で食べても美味しいと感じないかもしれないって不安。

 


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お店の雰囲気とコーヒーがあればこそ。

夏でも家でアイスクリームを食べることがないんだよ。

 

 

 

 

5.今日も2×1の完成!

 

 

この画を撮るまで待っててくれたっぽい。

2人ともチョコ一色に見えるけど、何だっけ?

 

 


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しかも、あっちのアイスクリームは既に傾いている。

夏だし、早く食べないと惨事になりそうだ。

 

 

 

 

6.こんな状況は当たり前

 

 

 

コーヒーの下皿が惨事を救済してくれる。

これをキレイに食べられるようにならなきゃね。

 


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1/2 Cucuruchos  700peso

 

 

これが新年早々のご挨拶だった。

父子にとってのお年玉ってことにしておいたよ。

 

 

この後、トイレで手を洗って

いい時間を過ごさせてもらったんだよね。

 

 

 

 

7.毎朝の公園の風景

 

 

 

近所の朝の公園、スプリンクラーで水を撒く。

このスプリンクラーが操縦不能の勝手なやつ。

 



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雨が少ないから、散水して緑を維持する。

朝はそんな時間らしいんだよね。

 

 

 

近くを走っているとずぶ濡れになったりする。

朝の公園も、アルゼンチンらしさがいっぱいでした(笑)。

 

 

 

 

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