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ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
夏休みなのに、新学年に向けた準備。
2か月の夏休みは、人の感覚を麻痺させてしまう。
次は中学入学(小学校7年制)なので
モノ入りな時期なことだけは覚悟していた。
- 1.何から始めるべきなのか
- 2.我が家の気持ちはサイゼリヤ
- 3.街にはこんな花が
- 4.今日も Apto Fisico へ
- 5.脈拍と心電図
- 6.検査の結果は
- 7.note&Twitterも更新しています
1.何から始めるべきなのか
始めようと思うなら提出書類の整理から。
だけど、内容もわからないのにサインしていく。
調べてもわからないことしかないので
空欄を埋めるという必死な作業を繰り広げる。
名前をサインしようにも、父の名前なのか子なのか。
そこからのスタートって前途多難でしかない。
去年も書いたような気もするけれど
多分こうかな、くらいの記憶しかないんだよね。
2.我が家の気持ちはサイゼリヤ
急にサイゼリヤの話になったりする。
今思い返しても、あの価格は驚愕だった。
日本を離れる寸前、利用頻度がだんだん高まっていった。
そんな思い出、また行きたいって思うみたいよ。
なので『辛味チキン』をアルゼンチンで再現する。
意外にもそれっぽくなる、自分でもちょっと驚いたりして。
13歳、これの味の記憶はなかった。
値段と品揃えのお店っていう記憶だったらしいんだ。
3.街にはこんな花が
花の名前なんてわからないけれど
咲いているから撮ろうかって思う習慣。
この花をあちこちで見かける夏の終わり。
良いタイミングだと、たくさん咲いてたりするんだよね。
4.今日も Apto Fisico へ
入学するために受ける健康診断。
たしか修学旅行前にもここに来たんだっけ。
※ 前回の様子
『2023年に入ってから受診した検査』
そう書いてあるので、もう一回来ることになった。
13歳、具合が悪いわけではありません。
どこでも寝られるタイプなだけです。
5.脈拍と心電図
基本的にはこの2つ(だと思う)。
前回は血液も採ってたけど、今回はなし。
WhatsApp(LINEのようなもの)で予約する。
予約に半日かかるのに、検査は10分ほどで終わる。
4000peso、前回よりも1000peso安かった。
血液検査の分なのかもね。
(当時1円=1.451peso)
6.検査の結果は
アルゼンチン、何があっても Muy Bien!(大丈夫)。
それだけ言われて診察は終了、大丈夫なんでしょ。
日本では小学生に心電図ってやらなかった。
アルゼンチンの初体験の時は、異常があったりしたっけ。
緊張でもしてたんだろうけど、異常があっても
再検査って言わないのもアルゼンチンだったりするんだよね。
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