アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンの病院】~また Apto FIsico なのか?~  @とあるマンションの一室

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活。

ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。

 

 

 

 

 

夏休みなのに、新学年に向けた準備。

2か月の夏休みは、人の感覚を麻痺させてしまう。

 

 

 

次は中学入学(小学校7年制)なので

モノ入りな時期なことだけは覚悟していた。

 

 

 

 

 

 

 

1.何から始めるべきなのか

 

 

 

始めようと思うなら提出書類の整理から。

だけど、内容もわからないのにサインしていく。

 

 

調べてもわからないことしかないので

空欄を埋めるという必死な作業を繰り広げる。

 

 

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名前をサインしようにも、父の名前なのか子なのか。

そこからのスタートって前途多難でしかない。

 

 

去年も書いたような気もするけれど

多分こうかな、くらいの記憶しかないんだよね。

 

 

 

 

 

2.我が家の気持ちはサイゼリヤ

 

 

 

急にサイゼリヤの話になったりする。

今思い返しても、あの価格は驚愕だった。

 

 

日本を離れる寸前、利用頻度がだんだん高まっていった。

そんな思い出、また行きたいって思うみたいよ。

 

 


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なので『辛味チキン』をアルゼンチンで再現する。

意外にもそれっぽくなる、自分でもちょっと驚いたりして。

 

 

13歳、これの味の記憶はなかった。

値段と品揃えのお店っていう記憶だったらしいんだ。

 

 

 

 

3.街にはこんな花が

 

 

花の名前なんてわからないけれど

咲いているから撮ろうかって思う習慣。

 


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この花をあちこちで見かける夏の終わり。

良いタイミングだと、たくさん咲いてたりするんだよね。

 

 

 

4.今日も Apto Fisico へ

 

 

入学するために受ける健康診断

たしか修学旅行前にもここに来たんだっけ。

 

 

※ 前回の様子

nov2008.hatenablog.com


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『2023年に入ってから受診した検査』

そう書いてあるので、もう一回来ることになった。

 

 

13歳、具合が悪いわけではありません。

どこでも寝られるタイプなだけです。

 

 

 

 

5.脈拍と心電図

 

 

基本的にはこの2つ(だと思う)。

前回は血液も採ってたけど、今回はなし。

 

 


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WhatsApp(LINEのようなもの)で予約する。

予約に半日かかるのに、検査は10分ほどで終わる。

 

 

4000peso、前回よりも1000peso安かった。

血液検査の分なのかもね。



(当時1円=1.451peso)

 

 

 

 

6.検査の結果は

 

 

 

アルゼンチン、何があっても Muy Bien!(大丈夫)。

それだけ言われて診察は終了、大丈夫なんでしょ。

 

 

 



日本では小学生に心電図ってやらなかった。

アルゼンチンの初体験の時は、異常があったりしたっけ。

 

 

緊張でもしてたんだろうけど、異常があっても

再検査って言わないのもアルゼンチンだったりするんだよね。

 

 

 

 

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