夏休みって、忙しいわけではないだけに
充実させたいなって思って過ごしていた。
サッカーも休みになる期間だったし
スペイン語の習得には時間をかけたかった。
- 1.目指すのは日常会話レベル
- 2.それが難しいんだけど
- 3.我が家の食事も
- 4.たまに炭酸を飲む程度かな
- 5.お腹すいた?いや空いてないけど
- 6.夏休みでもこれは休まない
- 7.家庭教師も早めの時間で
- 8.何でも聞く相手がいる環境
- 9.note&Twitterも更新しています
1.目指すのは日常会話レベル
せめて日常的が会話をしていきたい。
分からない単語で思考を止めずに聞くこと。
知らない単語をカタカナにしておいて
その他を脳内で翻訳していくって感じ。
その方法が正しいのかはわからないけど
『トゥギャザーしようぜ』と同じ使い方だね(古)。
カタカナでとりあえず置いておく。
その他の文体でなんとなく変換を予測できるといい。
2.それが難しいんだけど
最近は親子でもスペイン語の単語を
日本語に織り交ぜて話したりしている。
レベルとしてはひどいけれど
え?って言わせながら単語力だけは上げたいから。
これを続けていくと、日本語が怪しくなるかも
そんな不安よりも、スペイン語習得を優先するってこと。
分かる単語は日本語に混ぜて話す。
父子でできることはこんなことだと思う。
3.我が家の食事も
夏休みの1日3食の自炊生活。
たまに『いらない』なんて言うこともあった。
いらない、でも食べないことは許さない。
そんな気持ちで3食摂取に挑んでいたんだ。
おやつはオレンジを食べ続ける。
多いときで1日2キロ、あまりお菓子は食べなかったね。
4.たまに炭酸を飲む程度かな
コーラの消費国にいるってこともあって
夏の炭酸飲料を欲することがあるのは仕方ない。
でも、家で買い置きをすることは絶対にしない。
外でたまに飲むのは美味しいと思うけどね。
体つきに無駄がなくなってきたんだよね。
サッカーやってるので、下半身の発達がすごい。
足の大きさや、太もも回りは父と変わらない。
早く超えてもらっていいんだけどね。
5.お腹すいた?いや空いてないけど
毎日、食事の前にはこんな会話になる。
3食しっかり摂取すると、空腹になる時間がないんだよね。
お腹すいたって言わせたい気持ちもある。
3食食べてると、空腹にならなかったりするんだ。
だから、ある程度は時間を決めて食べさせる。
睡眠時間も崩さず、リズムは変えずに生活できたよ。
父も付き合って食べればいろいろ飽和する。
だから、付き合う時は父の分は減らして食べる。
6.夏休みでもこれは休まない
家庭教師とスペイン語を習得する。
夏休みの固定された予定はこれだけだったのかも。
宿題ももらえたりするし
スペイン語で聞く程度なら苦痛でもないみたいだ。
言いたいことが自然と脳内で変換される。
そうなるまでにはもう少しかかりそうだけどね。
7.家庭教師も早めの時間で
週末は朝からお願いしている家庭教師。
基本は夜型のアルゼンチン、早朝から協力いただく先生にも感謝。
13歳、ふと聞こえる言葉を理解できてしまう。
街を歩くと、たまにそんな状況になることもある。
ゆっくり、はっきり話す人の声ならわかる。
口調やトーンに特徴があるとまた元に戻ったりするんだよね。
8.何でも聞く相手がいる環境
分からない時の言葉を聞けるっていう環境。
それが一番重要なのかもって思う。
会話には翻訳アプリの入る余地はない。
調べていたら会話が成立しないんだから。
わからないなりに発信すること。
でも、それもある程度のレベルが必要。
聞き分ける耳と最低限の単語力。
バスが Autobus で通じないローカルルール。
うろ覚えでも、発信すれば記憶に代わる。
伝わったっていう成功を重ねるのが一番なんだよね。
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