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ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
前回、ここでアイスコーヒーと出会った場所。
また行こうねって、帰り道では話してた。
アイスコーヒーでここまで刺さるとは
日本にいたら考えられない感覚だよね。
1.アイスコーヒーが飲みたいなら
前回、アルゼンチンで初めてのアイスコーヒー。
これに歓喜するとは思っても見なかった。
氷が貴重なものなのかもしれない。
KISCO(売店)でも「氷あります」をたまにしか見かけないし。
TIENDA DE CAFE@PedroGoyena1102
※ 前回の様子
今のところ、アイスコーヒーならここ一択。
店内の空調の環境と相まって、評価は上昇中です。
2.食事をしている人が多いお店
15時過ぎの時間だったはずだけど
食事の需要をすごく感じるお店なんだよね。
外にはテラス席もあって、ペット同伴や
喫煙の方用の席も充実しているからかもね。
3.Wi-Fiもあるのでゆっくり過ごす
大きいレストランに行くと、Wi-Fiがあるのに
機能しないってこともあるんだよね。
人数をたくさん収容するお店に多い。
Wi-Fiの人数の許容を超えているんだと思うけど。
この規模のお店だったらそんな心配もない。
ソファの席で寛がせてもらうことにした。
TENTATE のメニューの意味が気になる。
イタリア語で『誘惑』、調べてもわからなかったな。
4.今日はこんな注文で
13歳はアイスの Cafe con Leche にした。
ちょっと浮かぶ何かにお気づきだろうか?
Cafe+3Medialuna 820peso
Cold Brew 480peso
(当時1円=1.554peso)
2人ともお腹がちょっと空いていた。
なので、Medialuna3個のセットにしてみた。
結局3個とも13歳に奪われる運命。
パパは何か食べないの?とか言い出すし(笑)。
5.浮かぶものの正体は
アイスコーヒーにミントが飾られていた。
そこまで認知されてもいないから、それもありってこと。
ひょっとしたら美味しいかもしれない。
決めつけてるのは日本人だけかもしれないし。
氷とコーヒーのコントラストが懐かしい。
日本の当たり前がそうじゃないのがアルゼンチン。
日本に帰ったら自販機のペットボトルで
ゴクゴク飲みたいね、なんて夢を語る父子だった。
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