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ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
ちょっと通りかかるとお店が閉まっていたり
夏休みかなと思うと、そのまま営業しなかったり。
それはいつも突然なのでドキドキする。
八百屋さんが10日休んで急に営業再開したりとかね。
- 1.営業していない時期があった
- 2.ここは思い出のお店
- 3.今ではすっかり?!
- 4.そして家でいただこうって作戦
- 5.箱を開けるとこんな感じに
- 6.お飲み物は当然・・
- 7.父はこういう感じ
- 8.Onionってこういうことだった
- 9.note&Twitterも更新しています
1.営業していない時期があった
少し前に通りかかった時は休んでいた。
何度か通りかかったけど営業していなくてね。
『昼休みなんじゃね?』なんて13歳は言うけど
昼休みでお店が真っ暗ってこともないでしょってね。
もっと来ておけば良かったって思ってしまう心理。
営業していれば、ちょっと安心したりしてね。
2.ここは思い出のお店
一年前、ワケもわからないままスタートして
急に父子2人暮らしが始まった海外での生活。
引っ越して荷物も片付かない中で
お腹だけが空いて飛び込んだのがここだった。
VORAZ@Av.JuanB Alberdi 1134
持ち帰りの単語すらわからなくて
てんてこ舞いの注文だった記憶しかないけど。
3.今ではすっかり?!
注文だって慣れてきた風を装ってみる。
想定外が起こると瞬間、パニックに陥るけどね。
身振り手振りで何とかしようじゃないか。
言い出しっぺの13歳と心に決めてやってきた。
カウンターで先に注文する方式。
持ち帰り、だけど店内で待たせてもらえるんだよね。
4.そして家でいただこうって作戦
家で食べようってことになったんだ。
13歳、調子がいいと『もう一個』とか言わせない対策ね。
※ 前回はお店でいただいた
帰り道のポテト紛失の被害はなかったようだ。
家に着いたらポテトがなくなった、なんて経験があったからね。
5.箱を開けるとこんな感じに
しっかりと梱包されているから
安心して持ち帰りができるお店。
悪い例だと、紙をくるんだ程度で
『袋いる?』みたいなこともあるからね。
いろいろ無駄がないのがアルゼンチンだけど
デリバリー需要を意識するとこれは必須なのかもって思う。
6.お飲み物は当然・・
ピザやハンバーガーには炭酸が必須。
アルゼンチンはコーラ消費量で世界一って言うし。
Crispy Chicken + Pepsi 1800peso
(当時1円=1.585peso)
これはドリンクもついてお得なセット。
我が家はなぜかコーラよりもペプシ派です。
7.父はこういう感じ
13歳のクリスピーチキンを撮り忘れた(笑)。
父のだけは辛うじて画像が残っていた。
もう一個も13歳に奪われそうな嫌な予感。
結局、半分は父に譲ってくれたから助かったけど。
Simple Onion 1700peso
これでパティ2枚っていうのもある。
なかなかの食べ応え、今日は一枚にしておいたけど。
8.Onionってこういうことだった
輪切りの玉ねぎを勝手にイメージしていた。
とか言いながら、中身をチェックできるのが Pala llevar。
飴色になるまで炒めた玉ねぎが入っている。
ひょっとしたら、これに時間がかかってるのかもね。
ちょっと歯ごたえの食感がほしいところだけど
これはこれで美味しかったんだけどね。
なにか用事があっての昼食の自炊回避術。
営業しているかのチェックも忘れずにしようと思うんだ。
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