アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンの持ち帰り】~昼の定番はチョリパンでしょ!~ GOYENA GRILL@AV.PedroGoyena1191

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活。

ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。

 

 

 

アルゼンチンで入ってみたいジャンルのお店がある。

それはPARRILLAレストランってやつ。

 

 

要するにアサードのレストランってこと。

小じんまりしたお店が点在するんだよね。

 

 

 

 

 

 

1.ここも徒歩圏内

 

 

バス停が近いから通りかかることがあった。

週末は結構賑わっていたっていう記憶がある。

 

 

 

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いつかは来たいって思うんだけど

父子2人で注文ミスると、どえらいことになりそうでね。

 

 

 

 

2.注文が難しいとかじゃなくて

 

 

いろいろと盛り込んで焼いてくれるやつ。

これの量がどんなもんかわからないって怖さ。

 

 

一人前の常識を覆される。

それはそれでネタとしてはアリなんだけどね。

 


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GOYENA GRILL@AV.PedroGoyena1191

 

 

今日はここで持ち帰りしようっていう作戦。

デリバリーも持ち帰りも積極的なお店が多いんだよね。

 

 

 

 

3.よく見かけていたこのチラシ

 

 

 

ふとした時に見かけることがあった。

家にポストがあるわけでもないのにね。

 

 

こういう前情報があると助かるよ。

この業態、見てもわからない単語が多いからね。

 


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一度は2人で食事に来たいとも思うけれど

13歳がそこまで肉を欲しないっていう弱点もあってね。

 

 

 

4.なのでお持ち帰りした

 

 

今回はチョリパンをお持ち帰り。

アルゼンチンの昼食、やっぱりコレだよね。

 

 

15分くらい待っていれば作ってくれる。

その時間くらいにまた来ればいいんだ。

 

 


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Choripan  850peso

Papas Graunicion  350peso

 

 

チョリパンとポテト、ポテトは別料金だった。

そういうのも買わないとわからないことだよね。

 

 

 

 

5.今さらチョリパンとは

 

 

チョリパンはチョリソーを挟んだパン(笑)。

THEアルゼンチンを感じるソーセージが美味しい。

 

 


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パンにチョリソーを挟んだだけのもの。

ここにソース的なものが欲しいけどね。

 

 

お店で食べればそういうのもあるのかな。

シンプルにいただく、でも1つ完食するのは苦行かも。

 

 

 

 

6.チョリパンの向こう側には

 

 

 

チョリパン越しにを構える人がいる。

日本から運んでもらったカップ麺がいる。

 

 

彼の視界にはチョリパンはいない。

カップ麺でロックオンしてしまっているからね。

 

 



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カップ麺のことは後ほどレポするとして

カップ麺が口に入らない父のチョリパンレポでした。

 


緊急避難としてのチョリパンもいいね。

そんな引き出しがまた1つ追加された気がしたよ。

 

 

 

 

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