アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンのカフェ】~Wi-Fi完備なので~ TIENDA DE CAFE@PedroGoyena1102

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活。

ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。

 

 

 

 

 

アルゼンチンに来てアイスコーヒーと再会したお店。

我が家では「アイスコーヒーのお店」という記憶。

 

 

 

それと極端なほどの冷房が完備されたお店。

暑さを凌ぐという条件ならここ一択のお店。

 

 

 

 

 

 

 

 

1.今日も家庭教師の宿題

 

 

アルゼンチンに来て英語の筆記体と戦う13歳。

学校の黒板が全て筆記体っていう現実。

 

 

何が書いてあるのかもわからない黒板。

けど、「ノートに書け」って言われる現実。

 

 

 

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最初は絵を書き写すようにしていたけど

それじゃいかん、って思うようになったんだって。

 

 

自分で調べつつ、筆記体を覚えていった。

最初の一年、スペイン語よりも筆記体で苦労してたね。

 

 

 

 

2.今日の勉強も終わったので

 

 

勉強も終わらせたのでカフェでも行こうか。

そんな勉強のご褒美的な位置づけでもあった。

 

 

 

カフェで勉強みたいなことでもいいんだけど

13歳はそれを極端に嫌がるので、むしろ好都合。

 

 


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人の目をやけに気にする思春期の心理。

その辺を上手く操縦しながら過ごしていたっけ。

 

 

 

 

3.ここのお店を選ぶ理由は

 

 

何しろ、公共交通機関並みに店内が涼しい。

整備された電車だと寒いくらいなのがアルゼンチン。

 

 

涼しいってことに限定すれば

バスも新しい車両だと寒いことが多いんだよね。

 

 


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TIENDA DE CAFE@PedroGoyena1102

 

 

そして心置きなくWi-Fiが完備される。

そういう要素はカフェの集客では大事なポイント。

 

 

 

 

4.壁に並ぶコーヒーカップ

 

 

 

これの意図が知りたいって思うやつ。

注文する時にカップの大きさを指差したりする。

 

 

 

 


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わかりやすいんだろうけど

そこまでしなくても、って思うのも余計なお世話か。

 

 

 

5.今日の注文は

 

 

13歳はこの時点でアイスコーヒー一択。

この前来て以来、ここではそう決めているみたい。

 

 

※ 前回の様子

nov2008.hatenablog.com



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Cold Brew  580peso

Porteno  730peso

Recarugo Doble  220peso

(当時1円=1.605peso)

 

 

PortenoはMedialunaとのセットの名前。

三番目の220pesoが疑問だったんだけど。

 

セットはCafe con Lecheが対象なので

Cafe Doble って言うと追加になるらしいんだよね。

 

 

 

 

6.パソコン持参なんてことも可能

 

 

 

家から遠く離れていなければ、これもありだね。

Wi-Fiが調子悪い時の救世主としてインプットしよう。

 

 


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ただし、近所のカフェに限るってことにして

安全の観点からも、気を付けないといけないよね。

 

 

アルゼンチンにいることを忘れずに

油断せずに生活していこうって思うんだ。

 

 

 

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