ご訪問ありがとうございます。
ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
カフェのお店の方とやりとりをする。
最近、言ってることが理解できてきた気がする。
ていうか、何を聞かれるかの予想がつく。
だから答えも用意しておけるというだけの話。
- 1.かつて言語は父がリードしていた
- 2.そんなお店はここ
- 3.今日の注文もこんな感じで
- 4.Choco Muffin が外せない
- 5.Tostadasで知っておくこと
- 6.食べる順番の問題
- 7.夕飯もサボらずにやってます
- 8.note&Twitterも更新しています
1.かつて言語は父がリードしていた
危なっかしいやりとりだけど
ちょっとだけお店のスタッフと会話ができる。
かつて13歳は一目置いてくれていた。
でも、そんなことは昔の話になってしまった。
最近は会話にかみ合わない部分があったりする。
気になると、後で指摘されたりする。
「わかってないのに Si って言ったでしょ」
なんて、突っ込みだけは一丁前だからね。
2.そんなお店はここ
いつも来ているお店なんだし
言葉ができないことは前提でお世話になる。
それを恥ずかしいとは思わなくなったかな。
会話できるに越したことはないんだけどね。
Kaino's@Pedro Goyena 1102
父の開き直りと、13歳のスペイン語の習得。
どっちもまだまだだけど、2人合わせれば何とかなりそう。
「これがほしい!」って言いきることが大事。
間違っていても仕方ないって思うことだなって。
そう言わないと伝わらないんだな。
そんな実体験の場所になっているんだよね。
3.今日の注文もこんな感じで
最近の流行りものを並べてみた。
何度も言うけど、13歳は家でパンを食べない。
でもカフェのTostadasは食べたくなる。
ちょっと不思議だけど、わからなくもない。
JugoとMuffinとTostadasって
この夏休みのムーブメントの集合体。
どれが父の分なのかもわからない。
様子を見ながら横取りしていくんだけどね。
4.Choco Muffin が外せない
最近これがどうしても食べたいって言う。
売り切れてたりすると、ため息ついたりして。
Muffinにどっぷりとチョコのコーティング。
そういう感じがケチってなくて良いんだって。
チョコレートがやや高めのアルゼンチン事情。
ないとわかると、欲しくなるっていう心理。
5.Tostadasで知っておくこと
「Negro?Blanco?」って聞かれるってことがある。
パンの種類を聞かれてるっていう最近の気づき。
今まで焼くか焼かないかを聞いてると思っていた。
何かのきっかけでそれに気づいたんだよね。
何もなければ「Mixt」って言うようにしている。
すると両方で提供してくれるって言う仕組み。
「パパすげー」って13歳に言わせてやったよ。
なんか久しぶりの感覚だったわ(笑)。
6.食べる順番の問題
そしてMuffinから食べ始める13歳。
「パンも食べるよ」って言うけど信用ならない。
「白いパンが良かったんだよね」
また、抗争勃発の一言を発する13歳がそこにいる。
ちょっとわかるとマウントを取る13歳。
まぁ良いんだけど、父子で揉める時はそんな理由。
もちろん、ちゃんといただきましたよ。
13歳、黒のパンには手を付けなかったけどね。
7.夕飯もサボらずにやってます
あくまでも間食ってのがカフェの位置づけ。
コーヒー飲んで快適に過ごすという目的。
外食では野菜がどうしても不足する。
なので、家では野菜中心に献立を組み立てる。
野菜もインフレで高く感じてきたよ。
ちょっと買うと1000pesoで足りないからね。
あまり野菜を食べないアルゼンチン人の生活。
何となく、理由もわかってきた気がするんだよね。
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