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ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
夏休みも終盤にさしかかって
そろそろ中学入学の準備でも、っていう時期。
準備ったって何をすればいいんでしょ。
制服は買った、でもポロシャツとズボンだけ。
- 1.学校からメールが来るように
- 2.週末なので早速出かけて
- 3.そこはこんなお店
- 4.憂鬱なサイズ合わせの時間
- 5.履いたら即決です
- 6.買ったのはコレだった
- 7.そして制服の最後のミッション
- 8.note&Twitterも更新しています
1.学校からメールが来るように
先生たちも準備に入っているせいか
学校から連絡に来るようになっていく。
ただし、注意事項がびっしりのスペイン語。
文字だけとはいえ、通訳がいないと読み切れない。
そんな時には頼もしい家庭教師がいる。
13歳の授業終わりにちょっとだけ父の質問コーナー。
学校のルールだとかの表現が独特だから
直訳だけじゃ限界があったからね。
2.週末なので早速出かけて
制服を買ったらスラックスだったっていう発見。
ってことは、ベルト?も必要ってことが判明。
しかも、そこには革靴が必須だって。
父ですら、履かない革靴を購入するっていう事態。
※制服を買った時
クラスのママ仲間たちはネットで購入なのかな。
どこそこのメーカーが良いとかやりとりしていた。
我が家はそれっぽいお店に行って探すよ。
自分で選ばせたいし、サイズもあるだろうからね。
3.そこはこんなお店
靴ならここっていうお店が見つからないし
通りかかって見かけたお店に飛び込んでみたんだ。
CHUEKO'S@Moron
いかにもっていう革靴専門のお店の雰囲気。
13歳にはちょっと苦手な感じなのかもね。
4.憂鬱なサイズ合わせの時間
どうしてもこの時間が苦手な13歳。
流石にサイズ合わせは本人じゃないとね。
言ってるのに、違ったサイズを出してきたり
トラブルを回避するためにも必須なんだよね。
何ともテンションが上がらない人。
このアウェー感が耐えられないらしいよ。
5.履いたら即決です
履いてから迷うことなんてない。
これでいいよ、やや妥協感は否めないけどね。
ショーウインドーまでは調子いいんだけど
店内は大人な雰囲気なのかもしれないね。
こういう場所にも慣れていくのも海外生活。
生活していくだけでも、いろんなハードルがあるんだね。
6.買ったのはコレだった
靴底が白くて、一見スニーカーにも見える。
こんな感じだったからすぐに決まったね。
革靴とはいえ、硬さもないし軽いからいい。
子供が履くんだし、履きにくくても困るからね。
7.そして制服の最後のミッション
前回の制服は買っただけで裾上げしていない。
まさかアルゼンチンでまつり縫いに挑戦するとは。
動画があるから便利な時代だけどね。
ズボンを塞いでしまうこともなくできたよ。
学校でみっともない思いはさせられないし
父は結構真剣だったのは言うまでもない。
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