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ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
中学生活も始まったけど学校は変わらない。
けれど、サッカーをする場所が変わったんだよね。
学校から練習場まではバスで移動する。
今まで2時間の移動が半分になった。
- 1.学校の給食はなくなった
- 2.サッカーなので午後の授業が免除
- 3.今日は初めて来たお店
- 4.そしてこんな注文に
- 5.日本での食生活
- 6.今でも甘いものは必須です
- 7.そして学校からのミッション
- 8.note&Twitterも更新しています
1.学校の給食はなくなった
今まで小学校は給食制度だった。
中学に上がると食堂で購入するシステム。
勿論持参してもいいし、外に買いに出てもいい。
そういう部分で生活感が出てきた。
今日は学校の学校近くのガソリンスタンドで待ち合わせ。
コンビニみたいな施設が併設されてることが多い。
クラスの仲間もみんなここに買い物にくる。
昼休みのコンビニそのものって感じがする。
2.サッカーなので午後の授業が免除
サッカーチームの所属証明があると
午後の体育の授業の日は免除になるシステム。
アルゼンチンならではのルール。
だから、週に3回は午前中で学校が終わる。
でも曜日によっては、午前中で8時間授業。
2時間に一回くらいのペースで休み時間。
今日は練習時間までちょっと時間が空いた。
だから、途中のカフェでちょっと時間調整。
3.今日は初めて来たお店
チェーンのお店なので看板は見かける。
ここに来るのは初めてっていう意味でね。
※ こっちなら来た事がある
Bonafide@Av.DiazVelez4601
ほんとに時間調整なら丁度いいスタイル。
たまたま学校の友達親子と遭遇したりしてね。
4.そしてこんな注文に
コーヒーだけでは済まされない習慣。
せっかくだから何か食べようって思う。
今日の父の昼食はこれに決まり。
最近体重測ったら、メタボ前の体重に戻っていた。
食べるより食べさせる側の生活だから
そっちのペースのおかげでスリムになった(笑)。
5.日本での食生活
一日三食を欠かすこともなかったし
何なら、三食以外に麺やパンを食べていた。
そしてランチには揚げ物、ラーメンのチョイス。
牛丼とかなら間食で食べていた気がするよ。
そしてコーヒー飲みながら甘いもの。
そりゃ、普通の体型でいられるはずもない。
6.今でも甘いものは必須です
甘いものを欠かすことのない生活習慣。
我慢しなくても痩せるんだなって思ったよ。
Cafe+2Factura 900peso
(当時1円=1.612peso)
なかなか好みのコーヒーだったんだ。
苦みがある方が好きなんだと思う。
エスプレッソは酸味が立ちやすいから
バランスがいいと苦みを感じるようになるんだよね。
7.そして学校からのミッション
それは「世界地図3種類を購入して下さい」。
どこで買えばいいのかもわからなくてちょっと困った。
文房具屋さんに普通に売っているんだと。
そんな噂を聞いて文房具屋に飛び込んだよ。
学校の連絡のメールをそのままお店で見せる。
するとこんなのを用意してくれたんだ。
これを授業で使うんだっていう話なんだけど
自分で購入するってのも、アルゼンチン流なんだろうね。
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