ご訪問ありがとうございます。
ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
この街でカフェ巡りをしていると
さすがに顔バレしてきたりもするんだ。
外国人親子ってだけで目立つのかもね。
覚えてもらえるってだけでありがたいけど。
- 1.もう夏休みも終わって
- 2.オフの週末のカフェ巡り
- 3.ここは自然と足が向く場所
- 4.今日の注文は
- 5.すぐにコーヒーを飲み始める
- 6.今日はジャムが2つに増えていた
- 7.少しだけアルゼンチンを振り返ると
- 8.note&Twitterも更新しています
1.もう夏休みも終わって
普段ならサッカー練習が週に4回。
そして週末には試合が入るってスケジュール。
試合がないっていう週もあるから
そこはオフモードで過ごすことになる。
去年は先も見えずにこなすというだけ。
考える時間もない、それが逆に良かった気もする。
ハードな毎日だったからあっという間だし
追われる日々だけど、充実はしていたからね。
2.オフの週末のカフェ巡り
なかなか外出することもないから
何もなければカフェでも行くかってことになる。
まだ外が暑い時期だったんだよね。
夏休み明け、なぜか本当に暑かったんだ。
湿気がないから過ごしやすいとはいえ
午後のちょっとだけ暑い時間帯はカフェに飛び込む。
3.ここは自然と足が向く場所
行き慣れているっていうだけなんだけど
自然とここに足が向くっていう生活圏。
VALLE@Centenera495
今は相変わらず工事していて営業していない。
再開を願う、でも明確な情報がないんだよね。
4.今日の注文は
最近はもっぱらアイスクリームよりもTostadas。
小腹を満たすには丁度いいっていう認識。
Desayuno Valle 1000peso
Cafe Doble 480peso
(当時1円=1.642peso)
たっぷりのコーヒーとオレンジジュースとトースト。
これで1000peso、なかなかお得っていうマイブーム。
5.すぐにコーヒーを飲み始める
相当コーヒーが好きな14歳、もう飲んでる(笑)。
エスプレッソは淹れたてから味が変わっていくからね。
※ 前回もこれだった
このコーヒーがたっぷりなのに美味しい。
トースト4枚、ちょっとだけ父も分けてもらおうか。
6.今日はジャムが2つに増えていた
いつもジャムが足りなくなって追加していた。
覚えていてくれたスタッフが2つ用意してくれたんだ。
「ジャム下さい、って言ったらお金取られるのかな」
なんてドキドキしていた時期が懐かしいね。
本当は追加料金があるんだろうけど
一度も追加になっていたことがないんだよね。
しっかりありがたくいただきました。
営業再開を願っていつも店前から覗いています。
7.少しだけアルゼンチンを振り返ると
この一年、「安全な場所はない」なんて
言われながら、危険な目に遭わずに過ごしてこられた。
すごくラッキーだったんだなって思う。
でもここで油断しないように生活していこう。
慣れてきたからと言って安全なわけではない。
夜遅い時間は外出を控えることも続けていく。
『こんなことがあったらどうする?』
そんな話をしながら生活していこうって思うんだ。
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