アルゼンチンの中学生活が始まって
クラス分け(2クラス)も決まった。
すると早速、クラスの母親から
お泊り会の連絡をもらったんだ。
- 1.小学校で出会った友達と
- 2.友達たちとの一枚
- 3.そして父が翌朝に迎えに行く
- 4.友人の家がここから10分の場所
- 5.そして落ち着いて勉強する時間
- 6.朝食を食べてなかったので
- 7.note&Twitterも更新しています
1.小学校で出会った友達と
中学校に上がるので、他の学校からくる子もいる。
もちろん、他の学校に行った子もいたみたい。
そんな中、去年から一緒の友達の家に
『お泊り会します!』って連絡をもらった。
金曜日、学校が終わったらそのまま友人宅へ。
ウチはサッカー練習してから合流って感じ。
20時すぎまで公園でサッカーしてたって。
楽しい時間だったんだと思うよ。
2.友達たちとの一枚
いい写真だなって思うよ。
家でゲームしたりスマホ触ったりする時間。
言葉がわかってきていることを友達も感じている。
そんな手応えが言語習得に繋がっていくんだね。
夜は停電したりのハプニングがあったものの
それはそれで楽しく過ごせたみたいなんだ。
3.そして父が翌朝に迎えに行く
週末の家庭教師の日と被ってしまっていた。
しかも朝なので、友達もびっくりしていた。
ウチにとっては普通の時間も
アルゼンチンの生活では早朝だったかもね。
友人もその家族もまだ寝てたっぽいよ。
家のママだけは起こしてしまったみたい。
これはちょっと考えないといけないか。
週末の午前中、早起きの習慣がないからね。
4.友人の家がここから10分の場所
そして家庭教師と過ごすお店に到着。
偶然にもそこから10分もかからなかった。
Greeneat@Av.Rivadavia 4668
いつものお店も気分が変わると新鮮だね。
友人との時間から勉強モードにスイッチする。
友人の親たちからも
「週末朝から勉強?」なんてびっくりされたって。
5.そして落ち着いて勉強する時間
昨夜のこととかも話しながら勉強する。
そういう時間が大事って先生も言ってくれるんだ。
勉強の質問もちょっと変わってきた気がする。
内容に踏み込んだ疑問になってきてるらしいよ。
先生自身も13歳にアルゼンチンに来た。
同じ境遇で言語を習得した経験がある方。
先生の経験と比較しても、理解できていると
お世辞かもしれないけど、褒められると嬉しいよね。
6.朝食を食べてなかったので
お泊りの迎えが早すぎて朝食を食べてなかった14歳。
カフェでパンは食べたけど、帰って早めの昼食にした。
と思っていたら、『フットサルやるよ』って連絡。
友人宅で盛り上がって、会場を手配したんだって。
午後から、また仲間が集まってフットサル。
充実の週末、こういう環境ってありがたいって思うよ。
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