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ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
近所に飲食店がたくさんある環境。
それだけ街に需要があるということ。
学校に通いやすいエリアで選んだ街。
ここの住みやすさを一年経ってから実感する。
- 1．あのお店が工事してしまって
- 2．そこはこんなお店
- 3．メニュー構成について
- 4．入口のお菓子たち
- 5．今日はブラウニーをチョイスする
- 6．父はこういう比較をしてみる
- 7．トータルで考えると
- 8．note＆Twitterも更新しています
1．あのお店が工事してしまって
この夏休みに相当お世話になっていたお店。
そこが最近工事で閉店してしまっている。
※ それはここのお店
通り添いに1ブロック（200ḿ）歩くとカフェがある。
住み始めた頃に一度来ていたっていうだけの記憶。
2．そこはこんなお店
ここはお菓子が充実して並んでいるお店。
そんなイメージでインプットしていた。
nucha@Cachimayo 395
そんなに大きなお店でもないけれど
いつも賑わっているっていう印象なんだよね。
外のテラス席も賑わうお店って
人気店なのかも、って思えてきたんだ。
3．メニュー構成について
エスプレッソで480pesoから。
Cafeconlecheじゃなく、Latteって表記している。
２つの違い？正確にはわからない（笑）。
一瞬こういう表記に悩むことがあるんだよ。
イタリア語との表現の違いなんだと思う。
わかる範囲で解釈して注文することにするよ。
4．入口のお菓子たち
14歳、こういうのに興味があるっぽい。
チョコレート系がお好みのようですけど（笑）。
学校の食堂にも売店があるんだけど
こういうのも売っていて、友達が食べてるらしいんだ。
5．今日はブラウニーをチョイスする
こういうお菓子系が欲しかった14歳。
コーヒーと一緒にいただくことにしたんだ。
Brownie Clasico 950peso
Cafe doble 680peso
（当時1円＝1.6967peso）
ブラウニーって案外高いのかも。
注文してみないとわからないんだよね。
6．父はこういう比較をしてみる
コーヒーのついたセットものがお得。
そんな学びもあってこれで小腹を満たしてみる。
Tostadasってどこのお店にもあるし
比較するのにも分かりやすいっていう作戦。
Desayuno Simple 1100peso
パンも白か黒か聞かれたけど
知っているかのようにMIXT！で両方いただく。
カフェ巡りのおかげで成長したこともある。
これが何の役に立つのかって話もあるけどね。
7．トータルで考えると
丁寧に淹れるコーヒーも美味しいし
フードもハズレなしのお店という印象。
セットものにすれば良心価格だし
タイミングが合えばここも選択肢かもね。
周りのテーブルで食べてる食事が
どれもおしゃれで美味しそうだったんだよね。
近所のお店で、また来ることもありそうだ。
既に次の作戦も考えつつ、満足のカフェタイムになったよ。
8．note＆Twitterも更新しています
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