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ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
雨が少ないアルゼンチン、雨が降ると人が出歩かない文化。
雨が降っても傘をささないってのも不思議な光景。
上着にフードがあれば傘と同じ役割。
雨が少ないから傘を持ち歩かないのかもね。
- 1．車の主張も個性的に
- 2．目的地のカフェに到着
- 3．よく見かける看板だけど
- 4．少しだけ店内を見て回る
- 5．カフェらしい商品も並ぶ中で
- 6．チョイスしたのはコレ
- 7．コーヒーにはお菓子もメーカーのもの
- 8．note＆Twitterも更新しています
1．車の主張も個性的に
アルゼンチン、車を数十年乗るのが当たり前。
道端で故障してボンネットを開けてるのを見かける。
故障しても当たり前、みたいな雰囲気。
愛着を持って車に乗ってるって気がするよ。
気のせいかもしれないけれど
路上の故障車に日本のメーカーを見かけない。
バイクならYAMAHAも需要があるっぽいよ。
2．目的地のカフェに到着
雨で人の少ない道を歩きつつ
初めて来るカフェに到着する。
週末の夕方なのに閑散としている店内。
繁忙時間なのに、水商売って難しいなって思う瞬間。
3．よく見かける看板だけど
ココに来るのは初めてだけど
他のお店なら何度か利用していたんだ。
チェーンでは家から一番近いのかもね。
気軽に時間つぶしするのに、便利なお店だった。
※ 前はこっちに行ったんだ
Bonafide @Av.Pedro Goyena 735
急に雨が強く降ってきたりして
外観の画像もブレ気味だったりしてね。
4．少しだけ店内を見て回る
注文の前にお店の中を見て回った。
実際に売ってるモノを見てみたくてね。
ケーキに目を惹かれてしまいがちだけど
この大きさに腰が引けてしまうのも無理はない。
5．カフェらしい商品も並ぶ中で
お店の店名はお菓子の製造メーカーと同じ。
なので、市販のお菓子も販売したりしている。
お菓子のメーカーの営業するカフェなのかな。
今日はそっちを食べてみようって話になった。
6．チョイスしたのはコレ
今日は板チョコを食べようかって作戦。
アルゼンチンで板チョコって貴重なんだよね。
手に入らないってことじゃないけど
何だか割高なので、遠のいてしまっている。
Chocolate Taza 100G 330peso
（当時1円＝1.677peso）
この大きさで330pesoは安い、って感じる。
キットカットでも500peso超えたりするからね。
7．コーヒーにはお菓子もメーカーのもの
取り扱うお菓子は店名と同じメーカーのもの。
テーブルがお菓子で一杯になりました。
コーヒーはあえて大きさを変えてみたり
特に意味はないけど、そんな気分だったんだって。
このチョコレート、残っても持ち帰ればいい。
そんな便利な使い方ってのも悪くないと思うんだ。
8．note＆Twitterも更新しています
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