ご訪問ありがとうございます。
ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
徒歩圏内にはまだ未開拓のお店もある。
近いっていうだけで、なかなか機会がなかったからね。
気にはなっていたんだけどね。
その気になると、外が行列だったりもするお店。
- 1.木々が秋の気配に
- 2.こんなお店の外観
- 3.外の席も悪くないけど
- 4.中二階みたいな席を発見
- 5.またしてもメニューに謎のワード
- 6.外からケーキが見えるお店
- 7.そして今日も French Toast
- 8.もちろんコーヒーはブラック派です
- 9.note&Twitterも更新しています
1.木々が秋の気配に
木の葉が色づいて秋の景色になってきた。
秋の色ってのは、どこの国でも同じなんだよね。
毎朝の枯れ葉の掃除って大変だろうね。
大きくなりすぎて枝切りで通行止めにしたりする。
2.こんなお店の外観
それはおしゃれな青基調のお店。
いつもここを通って学校に通っている。
ARENAcafe@Emilio Mitre 377
Arenaって直訳すると「砂」ってことらしいけど
お店のコンセプトとその由来はちょっとわからない。
3.外の席も悪くないけど
こういう席で寛ぐ人たちを見かける。
ペットを飼ったら来ようなんて言ってたかな。
喫煙する方の対応としても必須みたいだね。
どこのカフェでもこういう席が必ずあるんだよ。
4.中二階みたいな席を発見
店内は結構埋まっていたので
奥の中二階の席に座らせてもらった。
下に降りると団体用の席だったり
小さい店内をフル活用している印象だった。
5.またしてもメニューに謎のワード
コーヒーのメニューで謎のワードが出てきた。
Lungo?Doppio?って初めて聞く名前が並ぶ。
コーヒー用語なら、ある程度知ってるはずだけど
画が書いてあるのにわからないって予想外だった。
6.外からケーキが見えるお店
これをいつも遠目に見ていたんだよね。
そういうカフェの戦略も見ていて楽しいよ。
2人で食べて丁度いい甘さと大きさ。
値段よりも大きさで躊躇してしまうんだよね。
7.そして今日も French Toast
メニューの FrenchToast の表記を見逃さない。
だんだんとメニューを読めてきている14歳。
French Toast 990peso
(当時1円=1.722peso)
出来あいの感じのしない、しっかり完成されたやつ。
シンプルだけど、美味しいって見ればわかるよ。
この厚みの食パンがなかったのに、ここにある。
ってことは、探せばあるんだなって発見もあった。
8.もちろんコーヒーはブラック派です
カフェ巡りでコーヒーを比較する14歳。
毎日ではないし、お茶がわりみたいなものかな。
アルゼンチンにはマテ茶もあるけど
まだそういう好みではないんだと思う。
同級生には学校で甘~いマテ茶を飲む子もいる。
だったら売店で紅茶(100peso)で買うんだとか。
日本のお茶のペットボトルってありがたいんだよ。
もし日本に帰ったら、真っ先に自販機を探そうと思うんだ。
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