ご訪問ありがとうございます。
ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
おかげ様でアルゼンチンでは元気に過ごして
病院が必要な状況からは回避できている。
役所や病院って言語ができないってことが
どうしても不利に作用してしまうんだよね。
- 1.こんな景色の街に出かける
- 2.アルゼンチンは冬に向かっている
- 3.身長と体重を測ってみたり
- 4.これをどう使うんだろか
- 5.レントゲン撮影も
- 6.これがないと試合にも出られない
- 7.note&Twitterも更新しています
1.こんな景色の街に出かける
今日は事情があって学校を休みにした。
体調も良いのに、休んで来るべき場所があった。
キレイな建物を撮ってみたものの
これが何なのかもわからないアルゼンチン。
多分、どこかの駅だとは思うんだけど
振り返ってGoogleマップで見てもわからなかった(笑)。
2.アルゼンチンは冬に向かっている
秋になって夜明けの時間が遅くなっていく。
そうすると、冬になるなって思う二年目の生活。
そんな時に病院に行くっていうミッション。
サッカーの選手登録には健康診断はマスト。
アルゼンチンでは何かと健康診断を必須としている。
修学旅行や学校の学年の始まりには必ず提出する。
サッカーはリーグ指定の診療所で検査をする。
結果は所属チームと共有するっていう仕組み。
3.身長と体重を測ってみたり
採決と検尿と心電図が主な診察内容。
14歳、去年の心電図がアルゼンチンで初体験だったね。
※ 尿検査の容器について
これが体重を測る機械をそっと撮影。
あまりにもクラシック機器なので撮りたくなったんだよね。
4.これをどう使うんだろか
ココに乗って身長と体重を計測する。
どこをどう見てるか早すぎてわからなかった(笑)。
言葉がわからないし、余計なことも言えない。
なので、言われるがままに消化していく。
健康診断で事前にアンケートも書いているので
質問されることもなかったからちょっと安心。
家庭教師の先生には控えてもらって
万が一の時は電話で通訳をお願い!って話していたけどね。
5.レントゲン撮影も
レントゲン撮影を撮影している日本人親子。
右腕には採決された脱脂綿がいます(笑)。
これも14歳は初体験だったのかもね。
ちょっと怖がってたけど、何も起こらなかったよ。
去年は心電図で異常があって再検査だった。
二か月後に来て、なんて言われて呆然としたんだ。
初めての心電図で緊張したのかもしれないけど
結局、別の病院で検査して異常なしでお咎めなし。
6.これがないと試合にも出られない
アルゼンチンはこのあたりは厳格に管理する。
健康であることを証明して、リーグ戦に参加できるんだよ。
チーム加入一年目、登録に必要な案内が漏れることもある。
ぎりぎりの登録手続き、まだまだトラブルがあったけどね。
外国人登録がスムーズにいかなくて
試合の参加が先延ばしになったりしていたんだ。
いろんなことがアルゼンチンっぽいよ。
焦って空回りしても、どうにもならないからね。
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