ご訪問ありがとうございます。
ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
アルゼンチンに来てから二度目の冬が来る。
日本ほどの寒さじゃないけど、寒いものは寒い(笑)。
寒い時は風呂に浸かりたくなるんだよ。
銭湯みたいな施設がアルゼンチンにもあるらしいけどね。
- 1.週末の朝の景色は
- 2.シャワーを浴びて向かう先は
- 3.父はコーヒーで待つ時間
- 4.そんな先生も同じ経験者だった
- 5.充実の学校生活
- 6.家は宿題と食事をする場所
- 7.note&Twitterも更新しています
1.週末の朝の景色は
早起きの習慣が染みついた親子なので
朝は布団で夜が明けるのを待っていたりする。
決して二度寝ってことじゃくて
起きてるけど、寒いし暗いからってこと。
そして明るくなったら活動開始。
人のまばらな公園で軽くジョギングしたりしてね。
ちょっとだけ、顔見知りも増えてきた。
犬の散歩とかで同じ時間に会う人たちとかね。
2.シャワーを浴びて向かう先は
走った後は、一度帰ってシャワーを浴びる。
帰ったらシャワーが14歳の習慣になっている。
そういう意味ではシャワーでもいいのかもね。
夏の暑さはそれで凌いでいた気もするし(笑)。
KFC@Av.Rivadavia 5071
家で軽く朝食も食べて、向かうのはここ。
家庭教師との対面での授業をここでやるんだよ。
週二回、平日はリモートで授業をする。
一回は会って話せる方がいいかなっていう作戦。
3.父はコーヒーで待つ時間
もう一人で来られないこともないけれど
父も先生と話せる時間が貴重だったりする。
いろいろ生活で今さら聞けないこととか
リアルで聞ける相手が貴重だったりもする。
授業終わったら、ボーリングの話をしていた14歳。
こっちのボーリング事情をリサーチしていたよ。
先生もいろいろと目線を合わせてくれるから
子供にとっても、いい話相手になっているみたい。
4.そんな先生も同じ経験者だった
先生も小学校卒業のタイミングにアルゼンチンへ。
そこから言語を習得している方なので、同じ経験を持つ。
ご自身の過去の境遇と似ていることもあって
言語習得の理解度も親身に判断してくれている。
そんな授業の様子を遠目に見ながら
しばし、コーヒーでゆっくりさせてもらう。
もう一年くらい続けている家庭教師。
会話するだけの日もあったけど無駄じゃなかったね。
5.充実の学校生活
中学に入って、学校を嫌がることがなくなった。
充実してるから、体調を崩すこともなくなった。
午前中だけで40分の授業が8コマある。
休み時間は80分~120分に一回っていうペース。
そんな休み時間の友達と過ごす時間。
それが楽しいって言えるまでになったってこと。
あとは学校の成績の問題だよね。
すでに無理って言ってる教科もあるけど(笑)。
6.家は宿題と食事をする場所
食事は野菜を中心に摂るようにしていく。
Caféには行くけど、食事はできるだけ家で食べる。
この前の健康診断では『糖尿』の疑いの指摘があった。
原因は夜から朝にかけて食べるオレンジなんだと思う。
フルーツだって食べ過ぎれば糖分だからね。
お菓子やジュースじゃないから、大丈夫だと思っている。
一応、気にして生活はしていくよ。
オレンジ1日10個、やり過ぎないレベルでね。
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