人生大器晩成 サッカー坊主と夢のアルゼンチン移住の道

12歳で日本を離れサッカーに挑戦する男子、シニアでアルゼンチンに渡り大器晩成をデザインする父の日々。

【アルゼンチンのカフェ】IMPERIO @Av.Corrientes

 

日曜日の試合の帰り道、長距離の移動でバスを乗り換える。

全く知らない街で巻き起こるトイレ案件のお話。

 

 

 

1.そこに見えるカフェがある

 

そこは大きな交差点だった。日曜日になるとお店も飲食店しかやっていないし、バス停には公衆トイレらしきものもない。

 

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IMPERIO @Av.Corrientes

 

トイレに行きたいって言い出した13歳。ちょっと向こうにMacも見えたけど、どうせならこっちかなって立ち寄る。カフェというよりはレストラン的な雰囲気ではあるけれど、店内はいろんな使い方をされるお客さんが多く見えた。

 

 

2.トイレ案件は深刻

 

こっちのトイレに来て気づいたことがある。紙がない、カギがない、それに加えて便座までないっていう現実。便座のない率の高さには本当に驚いたね。


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便座は盗難に遭ってしまうという話なんだけど、盗んでどうしたいのかを盗っ人に聞いてみたいって思う。あ、今思えば住んでいる部屋のトイレにも入った時は便座がなかったっけ。街で売ってる便座もよく見かけるし。

 

 

3.店内の様子だった

 

お店はダンディな先輩男性スタッフが対応している。この系統の飲食店には男性が対応してくれることがすごく多い。それはそれで話しやすいし、何だか安心感があっていい。


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スポーツバー的な大きなモニターがある。サッカーの試合とかがあると盛り上がるんだろうね。こういうのも大箱のレストランでは見かける光景。テレビが生活に欠かせない感覚、ブラウン管の頃の日本と感覚が似ている。

 

 

4.試合の帰り道なので

 

試合の帰りだし、入っただけでコーヒーだけで済むとも思っていなかった。どうしても何か食べたくなるっていうトイレ案件になることも想定内。

 


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jamon&queso MediaLuna 390ペソ

2MediaLuna Cafeconleche 620ペソ (当時1円=0.92ペソ)

 

この辺りのメニューだったら読み取れるようになった。残りの7割のメニューはほぼわからないけれど、わかるものを探すことも勉強のうち。

 

 

5.MediaLunaが美味しかった

 

このMediaLunaが美味しかった。2つあったはずなのに13歳に一個奪われるくらいに美味しかった。自分の口に入らないというだけで評価が上がってしまう仕組み。


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さくっと軽くて食べやすい。美味しいMediaLunaの定義ってそんな感じかもしれない。甘すぎてもいないから、サンドイッチとしてもバランスがいい。もっと食べたいっている理由もわかる気がするよ。

 

 

6.取られた分は取り返す

 

2個のはずが1個になってしまった。何とも不完全燃焼だった父が店内を見渡す。ショーケースがあったから、ちょっと覗いてみるよね。



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Muffin(chocolate) 340ペソ

 

「あー!何それ?!」の顔です。メニューからしか注文できないと思い込む13歳に実際に指を指して注文するという技を伝授する。不便な中からいろんな作戦を学ぶ機会をいただく社会勉強になった。ちゃんと二人でシェアしたけどね。

 

 

7.週末の有意義な時間

 

単なるトイレ案件だったけど、週末のいい時間を過ごさせてもらった。メニューを読むのか、注文をどう伝えるのかは難しいけど伝える手段はある。


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でも、気立てのいい男性スタッフ(先輩)のおかげだったりもする。話しかけることができる雰囲気、サービスにとってはとても大事なことなんだよね。「あの人、良い人だったね」って13歳の率直な感想こそが、人から醸し出される雰囲気ってやつだってことを覚えておいてほしいなって思うよ。

 

 

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【アルゼンチンの自炊】名物ミラネサと麻婆茄子とフットサル

 

ここに住んでから始めてのミラネサ。

ミラネサとは、アルゼンチンの名物料理の薄切りカツのこと。

 

 

 

1.初めて揚げてみる

 

肉屋さんで揚げるだけのミラネサが売っている。試しに作ってみたくなって家で揚げてみたってだけなんだけど。

 

 

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薄切りだから揚げるのも手間がかからない。ホームステイではこれを20枚近く揚げてみんなで食べてたって光景を目にした。味がついてるから特にソースはなくてレモン絞ったり、マスタードとかで楽しむ感じ。Haruも最初は美味しいって言ってたけど、ちょっと飽きたとも言ってるので、おかずとしては登場していない。

 

 

2.麻婆豆腐が食べたい

 

アルゼンチンでは豆腐が手に入らないわけではない。ただし、保存のできる冷凍ものなのか一度見ただけで買ったことがない。


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でも、豆板醤が手に入ったし麻婆豆腐が食べたいねって話にはなる。じゃあ茄子でやろうっていうけど、Haruは茄子が好きではない。こっちの茄子は大ぶりで皮も固いので、皮を落としてやってみようってことになった。

挽肉多めで手羽先までいれて茄子を脇役に追いやる作戦。これが大成功で、茄子の存在感を感じることなく食べきってくれた。夕食を何品も作れないから、拒否されると食べるものがないって緊張感、子供としても同じ心理かもしれないけれど。

 

 

3.結局オレンジに助けられる

 

オレンジでフルーツは満たされる生活に助けられている。「今日のフルーツなに?」って聞かれても困るからね。「今日は何個?」って聞くだけなのは本当に助かってる。

 

 

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一日に5個以上は食べている。ビタミン摂取という意味では全く心配のない食生活。週4回の2㌔購入生活、年中売っていることも助かっている。今利用している八百屋で1㌔(4~5個)で70ペソって値段も手頃で嬉しい。(当時1円=0.915ペソ)

 

 

4.フットサルも活動再開

 

ケガで休んでいたフットサルも再開。掛け持ちで別のチームからも呼んでもらえる。時間の都合があって、練習に参加していないのにありがたいこと。


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コンクリートの上でハードに動くフットサル。ケガが明けたばかりけど、なんだか成長痛みたいなことを言い始めた。日本人の整形外科を紹介してもらえたので、診てもらいつつ大きなケガにならないように注意しないといけない。

 

 

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【アルゼンチンの11人制】サンドイッチ持参でBALiga @ブエノスアイレス

 

アウェイの試合ってことは移動も作戦が必要。

交通機関を使っての移動、時刻表なんてあるのかどうかもわからない。

 

 

 

1.集合は昼ごはんの時間

 

集合は12時。なので、一応ランチになりそうなものを準備する。試合開始時間も遅れるのは当たり前なので、時間潰し対策もしていく必要がある。

 

 

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なのでサンドイッチを作ってみるという日曜日。パンが手頃な値段なので、いろいろとバリエーションがあると楽しそうだからね。今日はオムレツ的なものを挟んで仕上げてみようと思う。

 

 

2.ボリュームだけはこだわる

 

野菜の圧倒的な量でインパクトを表現する。パンの味が素朴なので、このくらいで丁度いいかなって勝手に思い込んでいる。


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いっぱい挟んで、ラップでぎゅーっと締めていく。ラップが使いにくくて高価なので勿体ない気もするけど、そこはこだわりポイントなので。それにしてもアルゼンチンのラップの使いにくさ、そして高い(15mで400ペソ以上)のが最近の悩み。

 

※ こっちでもチョリパン作ってた

 

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3.そして完成すると

 

そうそう、この切り口が大事だよね。なんて台所で一人で自画自賛しながら完成する。トマトときゅうりがいい仕事をしている。水分多めだけど、このパンなら耐えられる。


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これを二つ持って出かけるのが最近のルール。父親用のも持参しておくと、いつの間にか二つとも無くなってしまっていたりすることもあるからね。たくさん作っておいても余ることがない。そういう意味では効率がいいと思う。

 

 

4.今日の会場

 

交通機関なんて言ったものの、アプリを駆使しているのにバスから降ろされる場所が予定と違う場所だったりするハプニング。集合時間ギリギリに慌ててタクシーで移動するっていう本末転倒にも慣れてきた。

 


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なんだか趣のあるいいグランド。入った瞬間に秋の景色がいっぱいだった。時間ぎりぎりの到着だったけど、相変わらず試合時間は随分遅れている模様。結果的には丁度いいってのもいつも通り。

 

 

5.なので腹ごしらえ

 

家でサンドイッチを作っても見向きもしない。でも、試合会場とか外にいればこういうのが美味しいって思う。これにバナナまで食べたりするからね。

 


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結局、試合の直前は一番食べている気がする。朝ごはんの時間が早いせいもあって、昼時間には相当お腹がすくんだろうね。移動もそれなりにストレスになっているからかもしれないけれど。

 

 

6.グランドの様子と青い空

 

ケガから開けての11人制、メンバーにも召集されてひと安心。日曜日の試合で連絡が土曜日の夕方なんてこともあるからドキドキするんだよ。

 


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そしてアウェイなら移動手段の作戦も必要だし。とにかく近くまで行ければタクシーも高くないし、なんとかなることだけはわかってきた。行くだけ行ってしまえば帰りは何の予定もないからね。

 

 

7.久しぶりに今日のダイジェスト

 

https://youtu.be/dxiPvXTZhu8

 

なかなか勝てないジレンマもありつつ、日本人を受け入れてくれるコーチや仲間に感謝。ストレスなくサッカーができていること、いつか恩返ししないとって思っている。今はとにかくチームメイトの名前を覚えないとね(父も)。

 

 

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【アルゼンチンの自炊】4回目のシュークリーム @自宅

 

今日はこうなることも想定内だった。雨の日曜日、サッカーの試合に向かうものの途中で中止の連絡。すると、予定はなくなって13歳の思うツボという展開。

 

 

 

1.とりあえずスタート!

 

やるなら早くやりましょう。いつ食べるかなんて考えないで、今それを終わらせないと親の休息は訪れないという現実。手伝う気のない13歳に構うことなくスタートする。

 

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これで4回目になるのか、相当に手際が良くなっているのが自分でもわかる。写真撮る余裕なんて今までなかったんだからね。でも、レシピは頭に入っているわけでもないので、サイトを見ながらの作業になる。

 

 

2.生地が完成した

 

ちょっとそれっぽく見えているって思う。シュークリームにしか見えないっていうだけで嬉しくなる。今回もベーキングパウダーが良い仕事をしてくれた。


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「サクサクしたシュークリームがいい」そんな我がままを許したくないけれど、食べる本人の自由にしようと思う。でも、せっかく膨らんだシュー皮が萎んでしまうのは、決して父のミステイクではないことを言って聞かせたよ。

 

 

3.カスタードを詰めていく

 

今回からカスタードを袋で入れるのを辞めてみた。どうしても入れすぎてしまうのと、食べるスピードに手間が追い付かないというストレスが理由。


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膨らんだ割れ目から、小さいスプーンでカスタードを入れる。量を入れすぎてしまうこともないし、何しろ簡単にできる。クリームを中に隠すことはシュークリームの定義ではないということも教育しておいた。

 

 

4.美味しそうにできた

 

いっぱい作りすぎてもサクサクが維持できない。作ったそばから食べたいという13歳の贅沢に付き合う週末。父の口に入る分がなくなりそうに必死に食べるヤツがいる。

 


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「コレ、後で食べるから」

 

そんなことを言いつつ、一個だけここにいる。サクサクじゃないのを食べてみたいんだとか。結局、「やっぱりサクサクがいいね」なんて生意気なことを言う始末。次回の宿題をもらっているプレッシャーで週末が怖いとさえ思えてきた雨の週末だった。

 

 

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【アルゼンチンの学校】スペイン語圏で英語を学ぶこと @学校

 

アルゼンチンでも英語は必修科目、ここも日本にいる頃からの不安案件だった。英語は公文式で少しはできる、けどスペイン語と併用するってのが想像もつかない。

 

 

 

1.英語とスペイン語

 

学校の英語の先生から呼び出しがかかる。英語力をこの一年で高めたいというお話なんだけど、そもそもスペイン語ができないのに英語の話?って思ってしまった。

 

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簡単な英会話ができるレベルを目指したいってことらしいけど、今は日々のスペイン語で頭がいっぱい。にわかで記憶していた英語を忘れかけていたりする。「英語は話せるのか?」と、何度か聞かれるが単語が出てこなくなっている自分がいる。

ココで問題なのは「英語を訳す」って思っていたこと。アルゼンチンにいる以上は、英語をスペイン語に訳さなければならない。「訳す」って意識しているうちは英会話なんてできないっていう現実を今さら知ってしまったんだよね。

 

 

2.スペイン語の個人レッスン

 

学校の2クラスある学年だけど、純日本人が一人だけだし、スペイン語を話せないのも一人だけ。そんな状況なので、学校ではスペイン語の個人レッスンを受けさせていただいている。


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ヒトの身体の名前を覚えるところからスタートしているみたい。Haruの他にも2人受けているらしいけど、その二人は少しだけ話せる中国の双子の姉妹らしいんだよね。その三人で勉強をした様子がこの画像ってこと。

 

 

3.学校が終わればグランドへ

 

一週間に三回はグランドへ直行する。またこれもハードスケジュールではあるけれど、少しだけ慣れてきた気もする。


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ナイター設備もないので、日没までの練習時間。終わる時間だけで言えば日本よりも早いのかもしれない。子供だけでは来られないのがちょっと大変で、付き添っていないと危険で移動できないという事情がある。

 

 

4.父はグランドに到着したら休憩

 

分刻みの移動なので、冬でも汗をかいてしまうほどの大移動。交通機関に慣れるって言う意味でも勉強させられたことに変わりはないけれど。


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そんな時間に学校でいただいたアルファホールをいただく。決して横取りしたわけではなく、「学校でお菓子もらったから食べていいよ」という許可をいただく。13歳、こういうお菓子にあまり興味がない、でも断れずにもらってしまったんだと。

 

 

5.夜明け前の登校時間

 

夜明け前に学校に向かい、そのままグランドで練習する。そんな日常がやっと固まってきたかな思っている。歩いて行ける場所、夜は歩かない方がいい場所の区別もできるようになってきた。

 

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チーム仲間でわからないなりに話せる知り合いも作れてきたと実感している。大変なことも多いけれど、充実しているって言える毎日に感謝。日本人親子に声をかけてもらえる事が、冷やかしでもありがたいって思うようになってきた気がする。

 

 

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【アルゼンチンの自炊】今日の生姜の行方は

 

漬物って日本独特の文化なのだろうか。

発酵させるって文化がそもそもあるのかもわからないけれど。

 

 

 

 

1.これから冬を迎えるアルゼンチン

 

みかんらしき木を見かけた。ロードサイドにこれだけ実をつけるって日本ではなかなか見かけないし、相当珍しいんだろうなって思った一枚。

 

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アルゼンチンは街路樹がとにかく多い。伐採することを規制しているのかもしれないって思ってしまうくらいに多い。その周辺でペットのワンちゃんが粗相をしてしまっていることの被害が日常化している。

 

 

2.今日の生姜

 

最近知ったんだけど、アルゼンチンでは生姜を買う時は欲しい大きさで折って買うみたいだっていう最近の新発見。


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まあ、そんな人を見かけたっていうだけで何が正解かはわからない。できるだけ大きい生姜を選んで買っていく日本人を八百屋がどう見ているかってだけの話。曜日によって生姜のハリが違うことも最近わかってきた。

 

 

3.生姜は漬物にもしている。

 

我が家の冷蔵庫には生姜の漬物とキャベツの千切りをザワークラウトにして常備している。と言っても、いつもの目分量だから毎回味が変わるっていうアトラクション。


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我が家の食卓、ほぼ毎日米飯が登場する。しかもワンプレートで量を食べることもルーティンにしているから、添え物の漬物の役割が重要になってくる。飽きずに完食させるためのマストアイテムなのである。

 

 

4.漬物っていう文化

 

アルゼンチンにそんな文化があるのだろうか。食材を発酵させることもないのかもしれないって思うけど。


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キャベツがザワークラウトに変わる前に大概は消えてなくなる。もっと保存したいと思っても、味見しているうちに消えてしまう。刻んでチャーハンにしたりできるから使い勝手がいいんだけどね。

 

 

5.キムチが食べたい

 

最近一番食べたいのがキムチ。言い出すと思考がそれだけになってしまうので言わないように努力しているくらいの重症で、作ってしまおうかって思うこともある。


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近所からキムチ臭で勘違いされても困るので、今はとりあえず我慢しておく。でも、唐辛子が手に入ったらオイキムチあたりから試してみたいよね。アルゼンチンは、極端に辛いものを好まないのか、鷹の爪とか辛いカレー粉(ガラムマサラ)とかを見かけない。探せばあるんだろうけどね。

 

 

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【アルゼンチンのカフェ】Tienda de Cafe(クロワッサン) @Goyena1002

 

サッカーの試合に電車で出かけるも雨で中止の連絡

途中で引き返したは良いものの、今日はどうしようかって話。

 

 

 

 

1.まだ午前中だし

 

アルゼンチンはそろそろ起きようかという時間帯。道を歩く人もまばらだけど、こういう時間に犯罪が起きやすいから気をつけろとも言われている。

 

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Tienda de Cafe @Goyena1002

 

駅からの帰り道にあるカフェ。雨で中止って言っても雨は止んでる日曜日だから、これからテラス席も埋まろうかという時間帯なのかな。

 

 

 

2.ちょっとクラシックなお店

 

チェーン店なのかもしれないけどお店によって趣が異なる。歴史を感じる風合いのお店や、こういうオープンな雰囲気のお店もあったりする。

 


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共通しているのは、入口窓にコーヒーのカプセルの絵があること。ここで挽いたりしてないってことなのかなと推察。フードバリエーションの豊富なレストランよりのカフェってことかもしれない。

 

 

3.見てこの悪い顔

 

サッカーが中止、ってことは「シュークリームでも作ろうか」って言ってる顔。作ろうかって食べる専門の人に言われてるのがこの状況。


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そう言うけど父だって忙しいんだよ。中止と覚悟しながらも寒さ対策を万全にして朝は時間通りに出発して、駅3つくらいで引き返す。ホッとする暇もなくシュークリームのミッション発令って、ちょっと一息つかないと切り替えなんてできないでしょ。

 

 

4.店内の様子

 

雨だったせいか店内が賑わっていた。午後になると周辺のカフェがどこも満席になるってのが週末恒例の風景でもある。


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当然Wi-Fiもあるので、ゆっくり過ごすこともできる。ケガ明けの試合だったから、本音言うとやりたかったなんて話そうと思った頃には、動画に夢中の13歳。親のせいでカフェに来ればWi-Fi完備ってのがインプットされてしまった。

 

 

5.ホッとしたらお腹も空いてくる

 

朝からドタバタしていたせいか、座ったらお腹が空いてくるのも普通のこと。子供の朝ごはんの支度で、自分の食事を忘れることも多くなってきた。


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メディアルナと書いてある下段に「croissant」の表記を発見。そう、クロワッサンがセットでいただけるって懐かしすぎて見過ごせなかった。もうクロワッサンの味を忘れかけていたからね。

 

 

6.久しぶりに再会するクロワッサン

 

バターの香りのするクロワッサン。これに心打たれるって思ってもいなかったけれどこれ一つでメニューとして成立するってことは、需要もあるってことだと思う。


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クロワッサンって日本では食べたい!って言うほど欲したこともなかった。朝食では定番みたいなイメージだけど、これが良いって思うこともあまりなかったかな。

 

 

7.ナイフとフォークでいただく

 

「いい匂いするね」って言いながら動画に夢中の13歳。横取りされずに済んで良かった。彼の脳内はシュークリームモードってことでもある。

 

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Clasico Flances 490ペソ (当時1円=0.919ペソ)

 

クロワッサンとコーヒー、そして絞ったオレンジジュースがセットでこの価格。朝のセットにこういうオレンジジュースが付くってのもあちこちで見かける。この量だから3個分くらいはありそうだな。

 

8.Cafe con Leche

 

今日はカプチーノじゃなかったのか。いろんなカプチーノを見て、カフェコンレチェの方が安定したものが飲めるという学習をしたみたい。

 

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さあ、覚えたてのカプチーノブームは終わりを迎えるのか。動画を見ながらなので、違いがインプットされているとも思えない。お店によって違いがあるとか、ここでこんなの飲んだとかを覚えてくれたらなって思うけど。

そして、帰ったらミッションが発令となる。日曜日でサッカーが中止なのに、むしろ忙しいってのは充実している証拠だって言い聞かせることにする。

 

 

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