アルゼンチンへ 食文化と移住生活

父子でアルゼンチンへ。日々の生活の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンの自炊】~たまに食べたいスパゲティカルボナーラ~ @自宅

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。

 

 

便利な環境で不満を数えるよりも

不便な環境で感謝を数えていたい。

 

 

 

そんな思いで異国の地を堪能しております。

気持ちを書き残して心の成長を感じるためのブログです。

 

 

Gracias a ustedes, también personas en Argentina han podido verlo.

Es un blog en japonés, así que no duden en traducirlo y echarle un vistazo.

¡Si tienen alguna sugerencia, dejen un comentario!

 

 

 

 

 

まだ先の見えないガス無し生活

6か月も経つと、開き直りの心境。

 

 

少し暖かくなったのがありがたい。

シャワータイムが苦痛じゃなくなった。

 

 

電子ケトルでお湯を沸かすシャワータイム。

これが普通に感じるようになった。

 

 

その証拠に、シャワー室から鼻歌が聞こえる。

ケトルのお湯なのに、良い気分なんだろうね。

 

 

人間、慣れればなんとかなる(笑)。

そんな事を感じる16歳の鼻歌だった。

 

 

 

 

 

 

16歳は毎日の朝ランで一日が始まる。

父はONIGIRI作りで一日が始まる。

 

 

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そんな生活で父は最近走れていない。

少し運動不足かも、って思うことがある。

 

 

1日で10000歩目標で歩いてはいる。

でも、8000歩くらいが平均かもね。

 

 

 

何かしらで健康維持はしないとね。

放っておいて維持できる年齢でもないし(笑)。

 


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ジムに通うとかじゃなくて良いんだ。

生活に運動を取り入れていかないとね。

 

 

マシンで走るのがとにかく嫌いでね。

外走れば良いじゃん、って思ってしまう(笑)。

 

 

 

 

週末くらいは16歳と一緒に走る(時もある)。

父はジョギングなので、ペースは雲泥の差だけど。

 


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走った後は、カラダがそれを実感する。

走る最中は、キツいだけなんだけどね。

 

 

日々継続することが大事なこと。

キツく感じないくらいにしたいよね。

 

 

 

運動するから食事も美味しい。

それが生活の理想なんだと思うよ。

 


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休日、家で過ごしていると

食べてるだけなんて日があったりする。

 

 

食べると、次の食事を考えてる。

自炊担当なので仕方ないんだけどね。

 

 

 

 

どうしても食べたくてカルボナーラ

半年に一回くらい、欲する時があるんだよ。

 


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ちょっと卵に火が入り過ぎたけど

これはこれで悪くない出来だった。

 

 

パスタの量が2人で300g(乾麺で)超。

そろそろ皿に盛り切れなくなってきた(笑)。

 

 

 

 

そしてアルゼンチンで父が覚えた料理。

ピーマンの肉詰めが今日も登場する。

 


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ピーマンはないのでパプリカで代用。

これが画的にもキレイにできたりする。

 

 

挽肉の味付けを濃い目にする。

ケチャップで完結できるようにするんだ。

 

 

パプリカは焼くと甘味が増す。

この相性の良さに最近病みつきなんです。

 

 

 

articulo.mercadolibre.com.ar

 

 

最近パプリカの種も土に植えたら

結構大きくなってきたよ!

 

 

 

 

 

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