ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。
便利な環境で不満を数えるよりも
不便な環境で感謝を数えていたい。
そんな思いで異国の地を堪能しております。
気持ちを書き残して心の成長を感じるためのブログです。
Gracias a ustedes, también personas en Argentina han podido verlo.
Es un blog en japonés, así que no duden en traducirlo y echarle un vistazo.
¡Si tienen alguna sugerencia, dejen un comentario!
大きな湯舟に浸かりたい。
一日一回はそんな気持ちになる(笑)。
部屋にはユニットバスのシャワーだけ。
しかもガス無し生活7か月目に入った。
サウナとか、そういうことじゃなくて良い。
肩まで浸かって、「あぁ~」って言いたい。
日本では風呂で居眠りして怒られてた父。
「〇ぬよ!」って言われてたっけ(笑)。
もう少し生きてないといけないし
大きなお風呂はもう少し先なのかもね。
※ 温泉も行ったっけ
髪を切るなら金曜日が良い。
そんなこだわりを見せる16歳。
切っても土日で伸びるから
って言うのが、理由なんだ(本人談)。
切ってすぐに学校に行くは嫌なんだって。
見慣れるかどうかの差だと思うけど(笑)。
画像を観て気づいたんだ。
ネオン看板が点いていることにね。
LLULL@Guayaqui899
とにかく、予約とかの煩わしさがない。
切ったら10分で終わるのがアルゼンチン。
本当に「立ち寄る」っていう感覚。
時間がかからないって素晴らしいことだね。
さすがに金曜日の夕方ってことで
先客がいたりすることもある。
でも、待つったって15分とか。
そこにストレスがないってすごいことでしょ。
19回目にもなると、もちろん顔バレ。
座ったら切り始めるってスピード感。
付き添う父が切らないところまでセット。
2人で来るのに、切るのは1人っていうオチ。
帰宅したら、すぐに洗い流したいので
父が切るのは別日にしています。
シャワー室が渋滞しても困るし
髪で排水溝が詰まったりっていう懸念も。。。
あっという間に仕上がる散髪。
1人で来てくれたら、父も楽なのにね。
父は話すこともなく、支払い担当。
この付き添いサービスは、もうすぐ終了です(笑)。
月に一回来ているんだし
そろそろ自分でできても良いと思うよ。
横で散髪していた方が
散髪用のイスを修理していたんだ。
お客様なのか修理屋なのかAmigoなのか。
多分、全部当てはまるんだと思うけど。
こういう不思議な距離感がアルゼンチン。
どんな形でもみんな『知り合い』ってこと。
16歳に付き添う時の条件をつけてみた。
切った直後のモデル写真を撮るってこと。
なぜか嫌がって、静止しないモデル。
だったら1人で行けってのにね(笑)。
次回は20回のメモリアル理髪店。
付き添わないと、記事もないけどね(笑)。
カット料金が10,000pesoです。
4年前は1,200pesoでしたけど(笑)。
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