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ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。
便利な環境で不満を数えるよりも
不便な環境で感謝を数えていたい。
そんな思いで異国の地を堪能しております。
その時に感じたことを発信するだけのブログです。
最近、15歳で不安になることがある。
それは日本語の『語彙力』のこと。
表現や伝え方に不安を感じることがある。
これがあぁなったやつ、みたいな日本語のレベル。
Z世代、みたいな割り切りでもいいんだけど
もう少し何とかさせなきゃって思う。
でも、唯一の日本語の話し相手が父だけ。
それはそれで仕方ないってことなのかもしれないね。
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真っ暗な公園で
週末の公園はまだ真っ暗です。
これで7時くらい、冬はいつもこんな感じ。
最近、15歳はもっと早い時間にココを走ります。
それが平日の日課になってきました。
寒い朝でも、少し走って心拍数を上げる。
そして大好きな朝のシャワーを浴びる日課。
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ONIGIRIを世界へ
今日はONIGIRIが二個用意されている。
週末のコレが何を意味するのか。
これから試合会場に向かうONIGIRI。
そう、15歳と父で一個づつっていう計算。
二個もあると『これ誰の?』って
15歳からは恐怖の目で見られるけどね。
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漬物活動のおかげです
冷蔵庫で漬物だけは切らしたくない。
お腹が空いたら、米とコレがあれば大丈夫。
これがONIGIRIの具でも活躍している。
ここまで貢献するとも思ってなかったよ。
たまに大根があったら歓喜する。
大根でも感動できるのが海外生活。
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試合会場に到着
アウェイの試合会場だとちょっとした冒険。
だいたいが遠隔地だから、危険も伴うしね。
試合会場についてチーム仲間に会ってホッとする。
時間にルーズだから、ウチはいつも一番乗りです(笑)。
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試合が終われば腹が減る
午前中の試合だと、終わる時間が昼どき。
丁度いい空腹で帰り道を辿っていく。
そんな時にONIGIRIが相棒になる。
危険な場所なので、買い食いもできないし。
買い食いも、せいぜいチョリパンやエンパナダ。
まだどうしても、その文化に馴染めなくてね。
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帰ってから遅い昼食を
ONIGIRIは昼食というよりも補食。
帰宅してパスタを茹でて空腹を満たす。
そんなパターンが定着してきた。
そして2時間後には夕食が待っている。
家でのほとんどをキッチンで過ごす父。
ONIGIRI込みで4食作ってるってことだよね。
すでに、仕事というか義務の領域。
食材の回しにも慣れて来たかなって思うんだ。
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