アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンの自炊】~我が家流の手巻き寿司のカタチ~ @自宅

 

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。

 

 

便利な環境で不満を数えるよりも

不便な環境で感謝を数えていたい。

 

 

そんな思いで異国の地を堪能しております。

その時に感じたことを発信するだけのブログです。

 

 

 

 

毎日更新しているこのブログだけど

たまに何で書いてるの?って思うことがある。

 

 

まあ、書きたくて書いてるんだけどさ

大した情報があるわけでもないし(笑)。

 

 

ただ、家族の成長記録になっているんだ。

子供の成長や、大人もその当時の心境とか。

 

 

その時にしか出てこない言葉がある。

そんな瞬間を振り返るために更新してます(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 寒さが和らいできた頃

 

 

食べたいものって気温に左右されるよね。

寒い時は汁物、暑ければさっぱり系とかね。

 

 

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どうしても偏ることもあるんだけど

食べたいんだから良いかなって思う。

 

 

数が多くもないレパートリーなので

一日おきに同じものを食べたりしてます(笑)。

 

 

 

 

  • 今日のオベリスコ

 

 

ちょっと雨上がりのオベリスコ

朝はここからスタートするのが日課です。

 


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写り込むのはアルゼンチンの警察官

結構自由に立ち話をしてたりするんだ。

 

 

 

 

  • ONIGIRIを世界へ

 

 

ONIGIRIが日本でもブームなんだってね。

イデアで無限にアレンジできるからね。

 


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ONIGIRIには魚卵系が欲しくなるんだ。

明太子があったら、ずっと食べられそうだし。

 

 

贅沢は言わずに、海苔と漬物が定番。

漬物は我が家の食卓の救世主です(笑)。

 

 

 

 

  • 朝食の焼き飯でも

 

 

朝の定番は焼き飯と目玉焼き

ちょっとスープでもあるといいけどね。

 


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そういえば味噌汁欠乏症がなくなった。

肉類のスープで満たされてきたのかもね。

 

 

 

 

 

  • 毎日いただく漬物

 

 

海外生活で欠かせない自家製漬物

ご飯とこれで何とかなることもあるよ。

 

 

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キャベツときゅうりと赤玉ねぎ。

普通の漬物だし、余計なことはしなくていい。

 

 

夕方に食べる漬物の美味しさ

小腹が空くと、これで満たされたりもするし。

 

 

 

 

  • サーモンの『あら』を手に入れた

 

 

2匹分のサーモンのあらを手に入れたので

すぐにオーブンで焼いてみたんだ。

 


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サーモンあるし、酢飯と海苔で手巻き寿司

ローストポークやタルタルも用意したりして。

 

 

とにかく巻けそうなものを並べてみる。

刺身はないので、やけっぱちにも見えるけど。

 

 

 

 

  • 人気はズッキーニだった

 

 

スライスしたズッキーニが人気。

わさび醤油とも相性が良いみたいだね。

 


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タルタルがツナマヨっぽくなるかも。

そんな想像は想像のままで終わったみたい。

 

 

ツナ缶も買えない訳じゃないけどね。

買ってもそこまで食べないだろうし。

 

 

酢飯とわさび醤油があれば成立する。

調味料だけで完成するってこともあるんだよね。

 

 

 

 

 

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