ご訪問ありがとうございます。
ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。
便利な環境で不満を数えるよりも
不便な環境で感謝を数えていたい。
そんな思いで異国の地を堪能しております。
その時に感じたことを発信するだけのブログです。
日本を発つくらいから悩んていた。
それは父の足にできた魚の目のこと。
結構な大きさで足の裏に出来ていた。
でも、生活には支障がなかったんだよね。
こっちに来て気づいたんだけど
魚の目ってスペイン語があるのかってこと。
貼り付けの専用シールがなかったんだけど
最近、新しく手に入れることができた。
すると、貼ってみて効果があって
親指くらいの魚の目が取れたんだ。
そして、中にも小さいやつを発見。
足の裏でマトリョーシカになっていた。
まだ、戦いは続きそうです。
足に大きな穴が開くまで続きそうだね。
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いつまで冬なのか
冬が終わらないアルゼンチン。
こっちは南に行くほど寒くなる。
大陸を南下するほど南極が近い。
だから南が寒いってことなのか（知らんけど）。
日本とは真反対のことが多い。
アルゼンチン南部では雪が降ってるらしいよ。
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ブエノスの夜明け
この時間のこの写真がお気に入り。
なかなか日本では撮れないでしょ。
ブエノスは東の空が海に面している。
だから、空が遠くまで見えるんだよね。
これから始まる一日の景色。
何だか得した気がする時間だよね。
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そこに咲く花
春はまだ先のことだけど
少しだけ花を見かける機会が増えた。
花の名前なんてわからないけど
ただ咲いてると撮りたくなる50代です。
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今夜のおかずは
男子は大好きな唐揚げが登場。
これに文句を言う男子を見たことがない。
これがあればいくらでも食える。
父にもそんな時代があった気がする。
弁当には唐揚げがあれば良い。
これだけで良い、って生意気言ってたな。
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唐揚げで悩むこと
作っていて悩むのは栄養面のこと。
どうしても茶色に仕上がってしまうんだ。
もう一品作れば良いんだけど
父にはそんな余力はないという前提。
スープの具材で野菜を摂取する。
出来るだけ無理してでも彩りを意識する。
これでも『美味しい』って言ってもらえる。
それはそれで良いかなって思うけどね。
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ONIGIRIを世界へ
最近、形も大きさも安定してきた。
『ちょっとでかくね？』とか言われるし（笑）。
大きさは変わりないことを
写真に撮ることで証明しておく。
そこまでする意味もわからんけど
大きいと文句言うのもどうかと思うけどね（笑）。
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