アルゼンチンへ 食文化と移住生活

父子でアルゼンチンへ。日々の生活の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンのカフェ】~父子でピスタチオに目覚めてしまう~ NAPULE@Valle1241

 

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。

 

 

便利な環境で不満を数えるよりも

不便な環境で感謝を数えていたい。

 

 

 

そんな思いで異国の地を堪能しております。

気持ちを書き残して心の成長を感じるブログです。

 

 

Gracias a ustedes, también personas en Argentina han podido verlo.

Es un blog en japonés, así que no duden en traducirlo y echarle un vistazo.

¡Si tienen alguna sugerencia, dejen un comentario!

 

 

 

 

15歳、学校でAmigoにマッサージしているって。

『何でできるの?』とか言われるらしいよ。

 

 

日本人だからって思われてるのかわからない。

けど、何かと頼まれるらしいんだよね。

 

 

高校生年代にマッサージなんてって思うけど

疲れとかを感じる年齢でもあるんだよね。

 

 

家に帰れば父がマッサージする係(笑)。

そこから波及しているのかもしれないね。

 

 

 

 

 

 

 

 

我が家ではここを『イタリア』と呼ぶ。

おそらくナポリを意識した店名でしょ。

 

 

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なんだか定期的に来たくなるお店。

何を食べてもハズレがないからだと思う。

 

 

何だか不思議な安心感があるお店。

父が推奨して来る事が多いのかもしれないけど。

 

 


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NAPULE@Valle1241

 

 

いつか隣に隣接するお店のピッツァも食べたい。

食事後のコーヒー、なんて人も多いんだ。

 

 

イタリア系のお店なんだとすれば

系列店のピッツァも美味しいんだと思っている。

 

 

 

 

席数が少ないお店なので

席があるかどうかというのが懸念。

 


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並んでいて入れないこともある。

今日は割とすんなりと座れたんだ。

 

 

週末の夕方がピークなのかもね。

ウチはそこをズラして来ている。

 

 

 

 

座ったらショーケースで目移りする(笑)。

ここで名前をチェックするのもいつも通り。

 


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イタリア語が混在していると

メニューの解読の難易度が上がるんだ。

 

 

意味としてはわかるんだけど

それがどれなのかがわからなくてね。

 

 

 

 

ココのお店は苦みの強いコーヒー。

コレが飲みたいから来ている気もする。

 


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フード系の注文もピスタチオが被る。

狙った訳でもないけど、自然にそうなった。

 

 

日本ではそこまでハマらなかったピスタチオ

アルゼンチンで目覚めた食材かもしれないね。

 

 


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エスプレッソ系のコーヒーが

苦めの特徴の秘密なのかもね。

 

しかも、メレンゲが添えてある。

いつも、こういうのがちょっと添えてあるんだ。

 

 


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チョコレートのケーキに

ピスタチオのアイスを添える。

 

 

父はこれがお気に入りのやつです。

アイスクリームのお店としても上級者です。

 


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15歳はピスタチオのクリームを

あしらったケーキをチョイスした。

 

 

このお店のスイーツ、いつもながら

甘さがアルゼンチンっぽくないのが良い。

 

 

それだけでリピート確定してしまう。

まだ南米の味覚に合ってないのかもね。

 

 

 

 

 

 

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