ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。
便利な環境で不満を数えるよりも
不便な環境で感謝を数えていたい。
そんな思いで異国の地を堪能しております。
気持ちを書き残して心の成長を感じるブログです。
Gracias a ustedes, también personas en Argentina han podido verlo.
Es un blog en japonés, así que no duden en traducirlo y echarle un vistazo.
¡Si tienen alguna sugerencia, dejen un comentario!
15歳、学校でAmigoにマッサージしているって。
『何でできるの?』とか言われるらしいよ。
日本人だからって思われてるのかわからない。
けど、何かと頼まれるらしいんだよね。
高校生年代にマッサージなんてって思うけど
疲れとかを感じる年齢でもあるんだよね。
家に帰れば父がマッサージする係(笑)。
そこから波及しているのかもしれないね。
我が家ではここを『イタリア』と呼ぶ。
おそらくナポリを意識した店名でしょ。
なんだか定期的に来たくなるお店。
何を食べてもハズレがないからだと思う。
何だか不思議な安心感があるお店。
父が推奨して来る事が多いのかもしれないけど。
NAPULE@Valle1241
いつか隣に隣接するお店のピッツァも食べたい。
食事後のコーヒー、なんて人も多いんだ。
イタリア系のお店なんだとすれば
系列店のピッツァも美味しいんだと思っている。
席数が少ないお店なので
席があるかどうかというのが懸念。
並んでいて入れないこともある。
今日は割とすんなりと座れたんだ。
週末の夕方がピークなのかもね。
ウチはそこをズラして来ている。
座ったらショーケースで目移りする(笑)。
ここで名前をチェックするのもいつも通り。
イタリア語が混在していると
メニューの解読の難易度が上がるんだ。
意味としてはわかるんだけど
それがどれなのかがわからなくてね。
ココのお店は苦みの強いコーヒー。
コレが飲みたいから来ている気もする。
フード系の注文もピスタチオが被る。
狙った訳でもないけど、自然にそうなった。
日本ではそこまでハマらなかったピスタチオ。
アルゼンチンで目覚めた食材かもしれないね。
エスプレッソ系のコーヒーが
苦めの特徴の秘密なのかもね。
しかも、メレンゲが添えてある。
いつも、こういうのがちょっと添えてあるんだ。
チョコレートのケーキに
ピスタチオのアイスを添える。
父はこれがお気に入りのやつです。
アイスクリームのお店としても上級者です。
15歳はピスタチオのクリームを
あしらったケーキをチョイスした。
このお店のスイーツ、いつもながら
甘さがアルゼンチンっぽくないのが良い。
それだけでリピート確定してしまう。
まだ南米の味覚に合ってないのかもね。
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