アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンの食生活】~思い出のマグカップと37.6℃~ @自宅

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活。

ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。

 

 

 

 

冬の寒さなら日本の方が寒いと思う。

痛いほどの風の冷たさをアルゼンチンでは感じない。

 

 

でも、不思議なもので慣れれば寒いものは寒い。

冬の入り口は体調を崩しやすい時期でもあるんだよね。

 

 

 

 

 

 

1.朝の公園の風景

 

 

週末の朝は公園を走るのが習慣。

ジョギングペースで目を覚ますことにしている。

 

 

どこの国でも走るには寒いくらいでいい。

走りやすい気温ってのもあるからね。

 

 

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寒い方が良いんだけど、夜明けが遅い。

日の出の時間は8時、7時過ぎまで真っ暗だし。

 

 

 

 

2.夜明けの公園で出会う人たち

 

 

同じ時間に公園に来ているせいか

名も知らない顔見知りも増えてきた気がするよ。

 


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この柵の中には陸上のトラックもある。

我が家は中に入らず、この周辺を走っている。

 

 

陸上トラック走るのって安全だけどつまらない。

走っていても飽きるんだと思うよ。

 

 

 

3.帰って朝食の時間

 

 

運動してお腹を空かせて朝食の時間。

これが朝の理想形だと思っている。

 


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米を中心に野菜と果物を摂取する。

日本からの習慣が維持できているのはありがたい。

 

 

 

4.ランチはジャンクに振り切って

 

 

この日の昼食は袋麺のやきそば。

先日買ってきたのが楽しみだった14歳。

 

 

※ 焼きそばを買った話

nov2008.hatenablog.com


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やきそばにアルゼンチン名物のチョリソーを乗せる。

もちろん自家製の紅ショウガも活躍している。

 

 

これが美味しいと思うのは普通の感覚。

これで日本を感じられるってすごい事。

 

 

 

 

5.日本の荷物から出てきたもの

 

 

ちょっと荷物を整理していたらこんなものが。

日本のチームメイトからもらったものだった。

 


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マグカップのプレゼントなのはわかっていたけど

メッセージ入りなんて知らなかったよ。

 

 

もらった本人は知ってたみたいだった。

そういえばそうね、なんて素っ気なく言ってたけど。

 

 

 

 

6.ちょっと寒かったので

 

 

あまりにも家が寒く感じたので

二人で体温計を持ち出して測ってみたんだ。

 


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なんと、寒かった父ではなくて

14歳の方が37.6℃とか、ちょっと微熱な日曜日。

 

 

体調が悪いわけでもないし、寝てるしかないんだけど

早く気が付いて良かったなったなって思うよ。

 

 

 

 

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