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ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
冬の寒さなら日本の方が寒いと思う。
痛いほどの風の冷たさをアルゼンチンでは感じない。
でも、不思議なもので慣れれば寒いものは寒い。
冬の入り口は体調を崩しやすい時期でもあるんだよね。
- 1.朝の公園の風景
- 2.夜明けの公園で出会う人たち
- 3.帰って朝食の時間
- 4.ランチはジャンクに振り切って
- 5.日本の荷物から出てきたもの
- 6.ちょっと寒かったので
- 7.note&Twitterも更新しています
1.朝の公園の風景
週末の朝は公園を走るのが習慣。
ジョギングペースで目を覚ますことにしている。
どこの国でも走るには寒いくらいでいい。
走りやすい気温ってのもあるからね。
寒い方が良いんだけど、夜明けが遅い。
日の出の時間は8時、7時過ぎまで真っ暗だし。
2.夜明けの公園で出会う人たち
同じ時間に公園に来ているせいか
名も知らない顔見知りも増えてきた気がするよ。
この柵の中には陸上のトラックもある。
我が家は中に入らず、この周辺を走っている。
陸上トラック走るのって安全だけどつまらない。
走っていても飽きるんだと思うよ。
3.帰って朝食の時間
運動してお腹を空かせて朝食の時間。
これが朝の理想形だと思っている。
米を中心に野菜と果物を摂取する。
日本からの習慣が維持できているのはありがたい。
4.ランチはジャンクに振り切って
この日の昼食は袋麺のやきそば。
先日買ってきたのが楽しみだった14歳。
※ 焼きそばを買った話
やきそばにアルゼンチン名物のチョリソーを乗せる。
もちろん自家製の紅ショウガも活躍している。
これが美味しいと思うのは普通の感覚。
これで日本を感じられるってすごい事。
5.日本の荷物から出てきたもの
ちょっと荷物を整理していたらこんなものが。
日本のチームメイトからもらったものだった。
マグカップのプレゼントなのはわかっていたけど
メッセージ入りなんて知らなかったよ。
もらった本人は知ってたみたいだった。
そういえばそうね、なんて素っ気なく言ってたけど。
6.ちょっと寒かったので
あまりにも家が寒く感じたので
二人で体温計を持ち出して測ってみたんだ。
なんと、寒かった父ではなくて
14歳の方が37.6℃とか、ちょっと微熱な日曜日。
体調が悪いわけでもないし、寝てるしかないんだけど
早く気が付いて良かったなったなって思うよ。
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