アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンの食材】~日本食材の販売価格について~ CASA JAPONESA@Humberto 2357

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活。

ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。

 

 

 

 

日本に帰ったら業務用スーパーとか行きたいね。

でっかい鰹節とか、ふりかけとか大量に買えたらいいね。

 

 

ご飯はあるけど、ちょっとしたおかずに困る。

おにぎりとかにできるものを欲することがあるんだよ。

 

 

 

 

 

 

1.U14世代の練習内容のご紹介

 

 

練習メニューが試合の日とフィジカルの日がある。

フィジカルの日はグランドを使わず公園に集合。

 

 

公園ったって、公共で管理する大きな公園。

そこで練習する日が週に一回あるんだよね。

 

 

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スマホ片手に距離の計測をするんだって。

40分弱で7.5㌔って、結構走っているなって思う。

(画像はアプリのスクショで実際の場所ではありません)

 

 

しかし、ここには順位も距離のノルマもない。

とにかく自分のぺースで走るのがルールなんだ。

 

 

 

 

2.さて日本食材のお話

 

 

ハードなトレーニングと充実の食習慣。

大きくなるためのカラダ作りとしては重要な要素。

 


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CASA JAPONESA@Humberto 2357

 

※ 前回の様子

nov2008.hatenablog.com

 

アルゼンチンの日本人ご用達のスーパー。

ココに来ると日本人に会いそうな予感のする場所。

 

 

 

 

 

3.ちょっとだけ紹介しておくと

 

 

お店のお客さんも少ない時間なので

販売アイテムをいくつかご紹介してみる。

 


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日本から時間をかけて輸送する事情で

乾物関係が多く取り揃えてあるという印象。

 

 

乾物で大きい荷物にならないもの。

そんなアイテムが多いような気がするよ。

 

 

価格はあくまでもご参考ということで。

すぐに2倍の価格になったりするのがアルゼンチン。

 

 

 

 

4.ここで米が購入できる

 

 

バスで30分走れば米が買えるってことが

こんなにありがたいとは思ってもいなかった。

 


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買った事はないけれど、玄米とかもある。

たまにコシヒカリの単一もあったりするんだよね。

 

 

 

 

 

5.ここに来るとお土産も必須

 

 

14歳が学校に行っているうちにココに来る。

欲しいものが溢れる場所なので、お土産も必須になる。

 


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ソースやきそば 800peso

(当時1円=1.834peso)

 

 

「もし売ってたら焼きそば買ってきて」

絶対じゃない、出会えたら買うってのも想定内なんだ。

 

 

 

 

 

6.おかげで充実の食生活

 

 

ここで米が買えるってだけで充実する食生活。

隣国のウルグアイから買いに来るって話も納得する。

 

 

米があるかないかで食生活がガラッと変わる。

日本にいたら気づかない感覚なんだよね。

 


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実は海外生活では重要な食生活。

高価じゃなく手に入る米のありがたさを感じる。

 

 

海外でも米がない国では生活できないかも。

最近、そんなことを思うようになってきたんだよね。

 

 

 

 

 

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