ご訪問ありがとうございます。
ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
日本に帰ったら業務用スーパーとか行きたいね。
でっかい鰹節とか、ふりかけとか大量に買えたらいいね。
ご飯はあるけど、ちょっとしたおかずに困る。
おにぎりとかにできるものを欲することがあるんだよ。
- 1.U14世代の練習内容のご紹介
- 2.さて日本食材のお話
- 3.ちょっとだけ紹介しておくと
- 4.ここで米が購入できる
- 5.ここに来るとお土産も必須
- 6.おかげで充実の食生活
- 7.note&Twitterも更新しています
1.U14世代の練習内容のご紹介
練習メニューが試合の日とフィジカルの日がある。
フィジカルの日はグランドを使わず公園に集合。
公園ったって、公共で管理する大きな公園。
そこで練習する日が週に一回あるんだよね。
スマホ片手に距離の計測をするんだって。
40分弱で7.5㌔って、結構走っているなって思う。
(画像はアプリのスクショで実際の場所ではありません)
しかし、ここには順位も距離のノルマもない。
とにかく自分のぺースで走るのがルールなんだ。
2.さて日本食材のお話
ハードなトレーニングと充実の食習慣。
大きくなるためのカラダ作りとしては重要な要素。
CASA JAPONESA@Humberto 2357
※ 前回の様子
アルゼンチンの日本人ご用達のスーパー。
ココに来ると日本人に会いそうな予感のする場所。
3.ちょっとだけ紹介しておくと
お店のお客さんも少ない時間なので
販売アイテムをいくつかご紹介してみる。
日本から時間をかけて輸送する事情で
乾物関係が多く取り揃えてあるという印象。
乾物で大きい荷物にならないもの。
そんなアイテムが多いような気がするよ。
価格はあくまでもご参考ということで。
すぐに2倍の価格になったりするのがアルゼンチン。
4.ここで米が購入できる
バスで30分走れば米が買えるってことが
こんなにありがたいとは思ってもいなかった。
買った事はないけれど、玄米とかもある。
たまにコシヒカリの単一もあったりするんだよね。
5.ここに来るとお土産も必須
14歳が学校に行っているうちにココに来る。
欲しいものが溢れる場所なので、お土産も必須になる。
ソースやきそば 800peso
(当時1円=1.834peso)
「もし売ってたら焼きそば買ってきて」
絶対じゃない、出会えたら買うってのも想定内なんだ。
6.おかげで充実の食生活
ここで米が買えるってだけで充実する食生活。
隣国のウルグアイから買いに来るって話も納得する。
米があるかないかで食生活がガラッと変わる。
日本にいたら気づかない感覚なんだよね。
実は海外生活では重要な食生活。
高価じゃなく手に入る米のありがたさを感じる。
海外でも米がない国では生活できないかも。
最近、そんなことを思うようになってきたんだよね。
7.note&Twitterも更新しています
〇 最新の記事
〇 Twitterはこちら
〇 Kindleで父の記事が!?