アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンのカフェ】~もうそこは我が家のように~ ARENA@Emilio Mitre 377

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活。

ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。

 

 

 

 

最近、食べる量が変化してきている。

一回の量じゃなく、食事の回数のこと。

 

 

夕飯前の夕方、『腹減った、米が食いたい』

なので、最近は一日四食なんてことが当たり前。

 

 

この前、夜中の3時に『米とかないかなぁ』って

言い出したから、寝たふりしておきました(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

1.まるで我が家のように

 

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自分の家のリビングのように寛ぐ14歳。

そう、ここはカフェの客席ですけど。

 

 

 

 

2.それにしてもよく来るお店

 


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ARENA@Emilio Mitre 377

 

 

この青い佇まいが特徴的なお店。

どこ行く?の第一候補なお店の1つ。

 

 

 

 

3.コーヒーが良心価格で



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コーヒーが安心価格な分、セットものがない。

いつものFrenchToast、セットがあるといいのにね。

 

 

 

 

4.コーヒーが到着する

 

 

それでも美味しいコーヒーなら許される。

量だけじゃなく、コクと苦みも楽しむもの。

 


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Cafe Lungo  790peso

 

 

そんなコーヒーの安定感。

いつも同じ味わいなのはすごいこと。

 

 

 

 

5.今日の注文はこんな感じ

 


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父も今日はChoco Muffinをいただく。

アルゼンチン、焼き菓子レベルが侮れない。

 

 

 

 

6.そして14歳の目的のこれ

 


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FrenchToast Banana Forester   2190peso

(当時1円=2.335peso)

 

 

今日はバナナのFrenchToastを注文。

これと洋梨のやつの無限ループが続いているんだ。

 

 

 

 

7.Choco Muffin越しの

 


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注文が届いても、撮影まで待ってくれる習慣。

食べる時だけはスマホをしまう約束だからね。

 

 

やけに週末のカフェタイムを大事にする14歳。

スマホに触りたいなら、家でもいいのにって思うけどね。

 

 

 

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