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ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
平日は充実した時間を過ごしている父。
昼間の時間経過速度が体感で去年の10倍くらい。
ワークホリックなんて日本では言ってたけど
自分で中毒にしないと気が済まない性分。
なので、好きだって思える事をして充実している。
結果、中毒になるくらいで丁度いいのかもね。
- 1．定期巡回にやってきた
- 2．そこは毎朝の通学路
- 3．最初はいくらだったかな
- 4．そしてFrenchToastが登場
- 5．ROLLdeCANELAを記憶していた
- 6．今日のFrenchToastは
- 7．もちろんコーヒーも美味しい
- 8．note＆Twitterも更新しています
1．定期巡回にやってきた
もう何度も来ているご近所カフェ。
『どこ行く？』の会話も無駄なほどの親近感。
2．そこは毎朝の通学路
ARENA@EMilioMitre377
まだお店が空いてない時間に
ここを歩いて学校に行くのが日課。
開店準備が6時すぎくらいから。
カフェの一日って長いんだなって思うよ。
3．最初はいくらだったかな
もうさ、インフレが激しすぎて
最初の価格なんて覚えてないけれど。
初めて来た時は、Basica（ベーシック）で
1000pesoアンダーだったんだよね。
※ ココとの出会い
4．そしてFrenchToastが登場
FrenchToast con Nutella con Pera 2650peso
Roll de Canela 1150peso
（当時1円＝2.352peso）
二人とも小腹を満たそうって作戦。
こんな俯瞰の画像もおしゃれになる。
5．ROLLdeCANELAを記憶していた
少し前に食べたことを覚えていた。
ちょっと手を加えた感じが印象だった。
その正体とはシナモンロールのこと。
既製品（かもしれない）やつにひと工夫されてる。
ちょっとした料理になってるし
コーヒーとの相性もいいんだよね。
6．今日のFrenchToastは
コレが食べたくてココに来ている。
過言じゃないレベルで楽しみにしている。
バナナかPera（洋梨）でループする感じ。
わかっていても食べたいってのはそういうこと。
7．もちろんコーヒーも美味しい
コーヒーがちょっと少ないんだよね。
14歳はココに来る度にそう言うんだよ。
980pesoのコーヒーとのバランスってこと。
ちょっと理解できるけど、それがアルゼンチンだからね。
8．note＆Twitterも更新しています
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