アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンのカフェ】~今日はケーキな気分です~ NAÑA@HipolitoYrigoyen499

 

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活。

ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。

 

 

 

 

 

アルゼンチンはインフレの国。

2000peso札が最近登場したけど1000peso札が最高値。

 

 

でも、1000pesoって500mlのペットボトル約2本分。

コーラならお高めで買えないのがこっちの相場。

 

 

14歳に『何か買って食べなさい』って言っても

いくらならOKなのかわからなくて困る。

 

 

1000pesoで食べるものってMedialunaか。

ちょっと食べる物で1000peso超って抵抗あるんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

1.こんなのどかな週末

 

 

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冬は超えているのに、なかなか夏が来ない。

朝晩の寒さ、体調も崩しやすいよね。

 

 

ウチら親子も先週は体調を崩していた。

やっとこの週末で普通に過ごせているよ。

 

 

 

 

2.ここに来ると同じ席に

 

 

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まだランチの名残りが残る時間。

食事に特化したメニューは時間限定みたいだね。

 

 

 

 

3.ここを通れば入りたくなる

 


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NAÑA@HipolitoYrigoyen499

 

 

ここにハマった理由らしきものはないけど

この辺りに来た時は立ち寄りたくなる。

 

 

このお店の看板の説得力とか

住宅街の中にコレがある感じもいい。

 

 

 

 

4.テラス席はいつも盛況

 


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通りかかると、外の席はいつもいっぱいなんだ。

『席空いてるかなぁ』なんてドキドキさせられる。

 

 

とはいえ、入れなかったこともない。

空いている時間が活用できるのも良いよね。

 

 

※ 前回は一週間前

nov2008.hatenablog.com

 

 

 

 

5.注文が出揃った

 


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今日はこんな景色になった。

これで友達とのサッカーまでの時間を過ごす。

 

 

お店にハマるのに、メニューは決まってない。

そういうハマり方、最近では珍しいかもね。

 

 

 

 

 

6.この組み合わせが一番だと思う父

 

 


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Budin de Frutos Rojos   1550peso

 

 

このBudinを紅茶と一緒にいただく。

そんな贅沢な時間に父もハマっている。

 

 

 

 

 

7.14歳はチーズケーキと

 


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このジャムがいつも美味しいって思う。

Budinにも同じのがかかっているんだよね。

 

 

ジャムを手作りしているのがすぐにわかる。

いろいろ美味しいって理由がわかってきたよ。

 

 

 

 

8.アルゼンチンのケーキって

 

 

アルゼンチンのケーキ、甘さも攻めてる。

たま~にだけど、食べたくなるんだよね。

 


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Cheese Cake de Frutos  2900peso

(当時1円=2.352peso)

 

 

14歳はアイスコーヒーがお気に入り。

ラテなのにしっかり苦みを感じられるタイプ。

 

 

本当に繊細な味の違いだけど

わかるってことは大人になったんだね。




 

 

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