ご訪問ありがとうございます。
ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
アルゼンチンは冬を超えて春に向かってる。
八百屋に行って、苺が並ぶとそんな気がするんだ。
日本ほど甘くはないんだけど
その酸っぱい感じも美味しいって感じる。
フルーツで感じる季節感はどこでも同じ。
2年目になって、そんな感覚になってきたんだ。
- 1.今日も自転車が飛んでるお店
- 2.入口も印象的なお店
- 3.ケーキのお店の一角に
- 4.メニューはこんな感じ
- 5.こんな注文にしてみた
- 6.とにかく苺に惹かれる
- 7.これってひょっとして
- 8.イタリアのお菓子ってことで
- 9.note&Twitterも更新しています
1.今日も自転車が飛んでるお店
なぜか店内にシャンデリアと金ぴかの自転車。
この印象だけが強く印象に残るお店。
※ 前回が初訪問
10席ちょっとくらいの店内だからかな。
やけに自転車の印象が焼き付くんだよね。
2.入口も印象的なお店
たまに通りかかると人が並んでいたりする。
母の日の前日とかだったのかもしれないね。
何ともアルゼンチンっぽくない色使い。
そんな感性もないけど、アートを感じるね。
3.ケーキのお店の一角に
ケーキやアイスクリームを売るお店。
その一角にカフェスペースがある感じ。
だから、来る時間を考えないと待つことになる。
並んでいるのはケーキを買う人とかなのかもね。
隣にはピザのお店が併設している。
2軒ならんで営業する系列店なのかもってね。
4.メニューはこんな感じ
QRコードでメニューを読み込む。
コーヒーは750pesoからのラインナップ。
最近のコーヒー価格、700peso以上が当たり前。
このくらいなら普通、みたいになってきたわ。
1000pesoオーバーの足音も聞こえる。
そんな価格になってきたね。
5.こんな注文にしてみた
前回のカンノーロが美味しかったから
それ目的で来てみたんだけどね。
Baba Lucian 1750peso
Generico 1500peso
(当時1円=2.367peso)
いつもケーキがいっぱい並ぶって感じじゃない。
だから、目的のものに会えるのかもわからない。
売り切れの希少な感じでもいいんじゃないか。
手作りしてるんだなって思うようにしている。
6.とにかく苺に惹かれる
苺があると美味しそうに見えてしまう。
こういうビジュアルになかなか出会わないからね。
これが日本なら何とも思わないんだろうね。
フルーツの使い方が新鮮なんだよね。
苺やフルーツを熟してから収穫するから
時間経過に耐えられなかったりするのかもね。
7.これってひょっとして
14歳の注文したコレなんだけど
ひょっとしたら、マリトッツォなのか?
ビジュアルとしては近いものがある。
そういえば、マリトッツォってどうなった?
日本にいた頃、ちょっと流行っていた時期。
いつまで続くかなって思ってたけど。
8.イタリアのお菓子ってことで
マリトッツォを深堀りできないし
食べたいものを食べようじゃないか。
ケーキを食べるよりも抵抗がない。
フルーツがそうさせるのかもしれないね。
生地にもシロップを含ませてたりして
飽きることなく食べられるスイーツ。
今度行ったら何を食べようか。
それとも持ち帰りで買いに来ようか。
そんな想像が膨らむお店。
そんな存在になるのかもしれないね。
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