アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンのカフェ】~季節で変わるフルーツの魅力~ nucha@Valle 1002

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活。

ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。

 

 

 

 

日本に帰ったら真っ先に食べたいもの。

苺なんかもそのリストに入ると思う。

 

 

苺は日本の苺が一番美味しいと思う。

いちご狩りとか、貴重な経験だったんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

1.今日も元気にカフェ巡り

 

 

最近、カフェのお店をフードで選んでいる14歳。

初めてのお店には行きにくい状態。

 

 

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nucha@Valle 1002

 

 

知らないお店に行こうとすると

「そこ美味しいの?」なんてことを言う。

 

 

それは行かなきゃわからない。

ハズレは嫌っていう女子的な感覚(笑)。

 

 

 

 

2.奥の席に座らせてもらう

 

 

いつもの席が空いていたので一目散に。

いろいろ要望が多いのも、思春期ならでは。

 


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そんなに大きいお店じゃないけれど

テラスの席数の方が多いのもここの特徴だったりして。

 

 

 

 

3.目移りが止まらないメニュー

 

 

ちょっとだけメニューも読めるので

カフェフードの目移りが止まらない14歳。

 

 

父子でメニューを奪いながら

注文を決めるまでがルーティン。

 


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Desayuno y Merienda の中から決めるよ。

色々見ていてもキリがないからね。

 

 

 

 

4.こういうのが間違いない

 

 

一度美味しいものに出会えているし

脳内では、食べるものは決めていたんだと思う。

 

 

※ 前回の様子

nov2008.hatenablog.com

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French Toast  2000peso

(当時1円=1.807peso)

 

 

結局はここのフレンチトーストが美味しい。

このフルーツのふんだんな感じツボだった。

 

 

 

 

5.父はコーヒー片手に鑑賞する

 

 

コーヒーの美味しいお店なので

コーヒーだけで楽しむなんて事も可能。

 


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ちょっと食べようかなって思ってたけど

分け前が巡ってくることもないんだよね。

 

 

 

 

6.いつも感心する丁寧な盛り付け

 

 

フルーツをたくさん使っているのに

きちんと盛り付けされているのがすごい。

 


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この丁寧さがまた食べたいって思わせる。

そんな風にインプットされているんだと思う。

 

 

 

 

7.今日は苺がふんだんに

 

 

最近、八百屋にも出回ってきた苺。

こんなにきれいに並べる丁寧さもいい。



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アルゼンチンらしくないというか

こだわりポイントがあるんだろうなって思う。

 

 

そして、前回と同じフルーツじゃないこと。

それも楽しみになってしまうポイントだよね。

 

 

 

 

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