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ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
ブエノスアイレスは南米のパリなんて言われている。
でも、街にゴミが目立つのも現実だったりする。
ゴミの集積所の一帯がゴミを捨てる場所。
分別が厳しくないのは助かってるけどね。
- 1.こんな風景が日常
- 2.今日もカフェを巡る午後
- 3.最近のブームなお店
- 4.お店の方も覚えてくれてた
- 5.というわけでセットもの
- 6.今日はFrenchではなく
- 7.父はこんな感じで
- 8.フルーツもたくさん
- 9.もちろんコーヒーも
- 10.note&Twitterも更新しています
1.こんな風景が日常
割れたガラスが捨ててある風景。
横の大きな物体がゴミを入れる箱みたいなもの。
ここら辺一帯に捨ててあれば大丈夫。
再利用できそうなものが横に置いてあったりする。
生活のためにゴミをチェックする人がいる。
この箱の中に入ってしまう人がいたりするんだ。
ガラスがあるとケガしちゃうからね。
そんな配慮かどうかはわからないけれど。
2.今日もカフェを巡る午後
週末の夕方はカフェも混雑する。
できるだけ早めの時間が良いと思っている。
週末のその時間が相当な繁忙時間。
それ以外の時間に席が埋まるってことも少ないのかな。
3.最近のブームなお店
そんな週末なのに雨で客足が鈍る。
雨が降ると外を出歩かないのがアルゼンチン。
nucha@Valle 1002
『今日は空いてるね』なんて
そんな変化にも気づいていた14歳。
4.お店の方も覚えてくれてた
数回行っただけで、スタッフに覚えてもらえる。
そんな感じがちょっと楽しかったりしてね。
左側の Desayunso y Meriendas がセットもの。
コーヒーだけよりもこっちがお得ゾーン。
5.というわけでセットもの
ここのお店は食べ物も美味しいお店。
14歳には、そんなインプットがされていた。
Waffle 1900peso
Desayuno simple 1400peso
(当時1円=1.768peso)
6.今日はFrenchではなく
ワッフルが食べてみたくなったって。
カフェフードの好奇心が止まらない14歳。
それなりに時間をかけて提供してくれる。
丁寧な感じも美味しいって思える要素だよね。
7.父はこんな感じで
父もTostadasでホッと一息。
コーヒーとこれが贅沢って思える瞬間。
家でトースト焼けばいいって単純な話だけど
カフェで食べるから美味しいんだなって今さら感じる。
8.フルーツもたくさん
アルゼンチンはケーキにフルーツを多用しない。
なので、こういう見た目に価値を感じてしまう。
※ 前回の様子
Waffleがどうこうというよりも
フルーツが美味しく食べられると嬉しいんだよね。
9.もちろんコーヒーも
コーヒーも大きめサイズは1000peso弱の価格。
なのでコーヒー込みの価格がお得なんだよね。
ちゃんと?食事に合わせて提供してくれる。
コーヒーが美味しいって思える演出になっている。
このお店に来ると色々食べたくなる。
またそんなインプットをされたカフェ巡りだった。
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