ご訪問ありがとうございます。
ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
ボーリングとはいえ、Palermoまで来たんだし
たった小一時間で帰るってのも味気ないよね。
せっかくだからカフェでも行こうか。
そのつもりだったんだけど、そう言ってた気がする。
- 1.日曜日のPalermoエリア
- 2.そして良さげなカフェを見つけた
- 3.Bon Apetit でお出迎え
- 4.コーヒーの価格帯は
- 5.こんなお昼ご飯に
- 6.そこにコーヒーとオレンジジュースも
- 7.父も定番の攻め方で
- 8.結局こんな感じになった
- 9.note&Twitterも更新しています
1.日曜日のPalermoエリア
閑静な住宅街という雰囲気。
ボーリング終わりだけど、まだ午前中って時間。
あっという間のボーリングタイム。
14歳はご満悦な結果だったし、お腹も空いていた。
※ ボーリングの様子
ちょっと、街を歩いてみようよってね。
アルゼンチンで一番の高級住宅街って話だからね。
2.そして良さげなカフェを見つけた
これをカフェと呼びべきか悩むところ。
レストランの風情もあるお店に到着したんだ。
CENTRAL COOK@Federico Lacroze 2300
お店の写真を撮るとみんなが見てる。
こういう時は観光客を演じるって作戦。
3.Bon Apetit でお出迎え
フランスを意識したレストランってことはわかる。
まだ周りのお客はカフェって雰囲気だったけどね。
昼のランチ時になると、こういうテーブルセットにする。
カフェとの切り替え時間みたいなことがあるんだよね。
4.コーヒーの価格帯は
Caféが460pesoからっていう安心価格。
高級エリアにしてはっていう感じだった。
14歳は Café Uruguayo に興味があるって。
ウルグアイを推してるコーヒーってことか。
あんまりウルグアイにコーヒーの印象がないけど
同じ南米だからあっても不思議じゃないけどね。
5.こんなお昼ご飯に
『ワッフルでも食べようかな』って
注文してみたら予想以上のものが来た。
こんなにフルーツいっぱいだとお得な気がするんだ。
注文してみて正解だったのかもしれない。
6.そこにコーヒーとオレンジジュースも
セットものなので、ウルグアイコーヒーじゃなく
普通のコーヒーで食事に専念しようってことになる。
Bordeaux 2300peso
(当時1円=1.757peso)
セットメニューの名前のフランスの地名。
「ボルドー」って読んで伝わるか不安だったけど大丈夫。
7.父も定番の攻め方で
父はTostadasでランチにした。
周囲は遅めの朝食、ウチはもう昼食の12時前。
Avignon 1330peso
後でメニューを見たら Avignon Small ってのもあった。
パン2枚で良かったかも、でもみないとわからないからね。
8.結局こんな感じになった
こんな昼食で Bon Apetit になった昼食の時間。
食べ終わる頃にはお店も賑わっていたよ。
早起き習慣はいろいろと時間の効率がいい。
これからも、そんなことを推奨していこうと思う。
早起きは三文の得、って言葉が
アルゼンチンも広がったりするのかね。
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