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ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
今週に入って、冬になってきたアルゼンチン。
街でも半袖短パンを見かける頻度が少なくなってきた。
昼間は家の中よりも、外で日なたにいる方が暖かい。
時間によってはそんな時間もあるんだよね。
- 1.街路樹で季節を感じること
- 2.最近食べたかったもの
- 3.紅葉する感じは日本と同じ
- 4.寒いと食べたい肉じゃが
- 5.豪華に見える肉じゃがができた
- 6.そしてズボンの裾がこんなことに
- 7.体調には気を付けよう
- 8.note&Twitterも更新しています
1.街路樹で季節を感じること
アルゼンチンではあちこちに街路樹がある。
この季節は落ち葉掃除も大変そうなんだ。
マンションの管理人が敷地前を掃除する。
朝の通学ではそれを見ながら歩いていく。
街にゴミが多いなと思うことはあるけど
落ち葉が散らかってるって印象はあまりない。
大きな樹木の手入れも頻繁にされている。
行政がやるなら大変な作業だと思うんだけどね。
2.最近食べたかったもの
『日本の焼きそばが食べたい』っていう14歳。
ジャンクなものが頭をよぎる事って多いんだよ。
アルゼンチンで手に入る食材で焼きそばに挑戦。
麺はスパゲティ、ウスターソースも手に入ったんだ。
最近の漬物活動で紅しょうがにも成功したので
何となく、焼きそばって思えるものに辿り着けた。
3.紅葉する感じは日本と同じ
アルゼンチンでも紅葉が見られたんだ。
やっぱり気温差がある場所に限定されるけどね。
去年はキレイな紅葉を見かけなかった気がする。
そんな余裕もなかったのかもしれないけど。
4.寒いと食べたい肉じゃが
アルゼンチンではじゃがいもが安価で美味しい。
寒い季節に急に肉じゃがを欲した父子の会話。
鶏ももはいつも冷蔵庫に常備している。
鶏肉と牛挽肉でほとんどが解決している生活。
最近、豚バラの買い方もわかってきたので
豚汁を作ったら、それが好評だったりしてね。
5.豪華に見える肉じゃがができた
我が家は鶏ももを骨ごと料理に使う。
大ぶりな鶏肉、でも味は美味しいんだよね。
良い出汁も出てくれるし、万能な食材なので
我が家での登場頻度は相当高くなっているんだ。
なんだかクリスマスっぽい肉じゃが。
甘めに作ると日本人だなって思える瞬間。
結局、和食って砂糖が重要だなって思う。
普通のスーパーにはグラニュー糖しかないけどね。
6.そしてズボンの裾がこんなことに
まつり縫いで苦戦した学校の制服のズボン。
今もしっかりと機能していて安心している。
※ まつり縫いのこと
ズボンの履き方のせいなのか、体が大きくなっているのか
心なしかズボンが短くなってきていることに気づく。
洗濯で縮んでいるのかもしれないけど
やり直しの日も近いのかもしれないね。
7.体調には気を付けよう
この週末、寒いなと思っていたら
ちょっと微熱だったりもしたんだ。
風邪には気を付けないといけないね。
そういう意味では食事面も大事だからね。
暗い朝の登校にも慣れてきたし
学校も休まずに行けてることに感謝だよね。
冬休みが近くなってくると、テストもあるらしいよ。
そんなスケジュールも管理しないといけないね。
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