アルゼンチンへ 食文化と移住生活

アルゼンチンに渡った父子の日々の刺激と食習慣のこと

【アルゼンチンの自炊】~豪華な肉じゃがと牛丼、そして寒さのこと~ @自宅

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

ブエノスアイレスの父子の移住生活。

ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。

 

 

 

 

アルゼンチンではごま油と昆布

なかなか高価で、買うのにも躊躇するほど。

 

 

寿司屋さんのご飯に昆布が使えないから

わかめで代用してるって聞いたこともある。

 

 

そのわかめだってなかなかの金額。

そういえば海藻類って見かけないんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

1.週末の過ごし方とか

 

 

週末の休みにゆっくり寝ることはしない。

今までそんな生活を繰り返してきたけれど。

 

 

冬の朝はが寒すぎて、起きられない。

14歳も起こさないとずっと寝てるかもって思う。

 

 

 

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それだけ寝心地がいいってことは良いと思う。

家の中が寒いってのも、一つの原因なんだけどね。

 

 

 

 

2.なんとか夜明けの朝ランは

 

 

休日の朝ランは頑張って続けている。

走れば走ったで気持ちいいんだけどね。

 


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布団から出るまでが苦行だったりするんだ。

父が起きるかどうかにかかってる使命感。

 

 

 

3.そして自炊のお話

 

 

父の自炊もそろそろ流れが掴めてきたんだ。

手際も良くなってる気がするんだけど。

 

 

※ 当初の自炊の様子

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朝からいただくレタス炒飯が美味しい。

走った後だし、しっかり食べても大丈夫なんだよね。

 

 

 

 

4.豪華な肉じゃがも

 

 

大きめの鶏ももを使った肉じゃが

こういうのが美味しいなって思う。

 

 

アルゼンチンに来て覚えたレシピ。

醤油を使わずに仕上げるっていう自慢の一品。

 


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豚バラ、豚小間じゃなきゃってこともない。

あるもので作るっていう知恵がついてきたんだよ。

 

 

 

 

5.お得意の挽肉で作る牛丼

 

 

牛丼も醤油を使わずに赤ワインで仕上げる。

これがレベルアップしている気がするんだよ。

 

 

野菜は今あるものを入れればいい。

色目を気にするなら赤い野菜かな。

 

 


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今日は卵焼きとプチトマトで完成。

栄養価の面でも結構貢献してるメニューです。

 

 

 

 

6.朝ったってまだこんなに暗い

 

 

頑張って起きてきても真っ暗だったりする。

公園の街頭があるから、そこまでではないけどね。

 

 

やっぱり14歳が一人では走れない。

そこはアルゼンチン、暗いと危険が伴うからね。

 

 

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この暗さ、小一時間で明るくなってくる。

そんな時間に走ってるのも気持ちいいんだけどね。

 

 

 

7.まだ冬が終わらなくて

 

 

冬のピークが超えたかと思いきや

まだまだ寒さが続いていたアルゼンチン。

 

 

先週、ちょっと体調を崩したりしてね。

日本人仲間たちも、みんな苦労してたみたい。

 


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20℃超えと5℃前後の気温差。

本当に注意するのはこの時期なのかもしれないね。

 

 

 

 

 

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