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ブエノスアイレスの父子の移住生活。
ハプニングの狭間の楽しい日常をお送りしています。
アルゼンチン(南米)は危険な国。
そんなことを言われ、移住からもうすぐ2年。
危険な目に遭うこともなかった日々。
今までがラッキーだったと言い聞かせている。
14歳は最近、道で銃を向けられる夢を見たって。
「スマホ?どうぞ。」って差し出すっていうだけの夢。
脳内ではリスク管理がなされているのかもね。
ない方がいいけど、心の備えも重要だなって思うよ。
- 1.週末の穏やかな朝に
- 2.朝の公園も楽しい季節
- 3.今日は出かける準備
- 4.これをいただく日曜日
- 5.仲間たちとの一枚
- 6.そういえば、まつり縫いのこと
- 7.学校からこんな贈り物が
- 8.note&Twitterも更新しています
1.週末の穏やかな朝に
気温も上がり春めいてきたアルゼンチン。
外で花を見かける機会も多くなったよ。
花の名前とか全然わからないんだけど
すぐに写真を撮るクセがついてしまった(笑)。
2.朝の公園も楽しい季節
寒さも和らいできたので、朝ランも心地いい。
雨が少ないから、過ごしやすいんだよね。
公園や街路樹で緑が多いのがアルゼンチン。
朝は自然いっぱいの香りがするんだよ。
3.今日は出かける準備
サッカーの試合のお昼ご飯用に
チョリパン(チョリソーのサンド)を作ったんだ。
アルゼンチンはチョリパンでしょ。
我が家は野菜をありったけ入れるのがルール。
4.これをいただく日曜日
昼に到着するサッカーのグランド。
無事に到着すれば、当然お腹が空くのが父(笑)。
14歳に即答で『いらない』って言われても
負けないメンタル、自分のために作ったと思い込む。
5.仲間たちとの一枚
チーム仲間と過ごす時間も充実してきた。
最近は練習にも一人で行くようになったし。
尚更、気をつけないといけないけどね。
過保護にし過ぎず、生活していこうってね。
6.そういえば、まつり縫いのこと
どう考えても問題ない仕上がりでしょ。
父が裾直ししたなんて誰も気づかない(笑)。
※ まつり縫いのこと
しかし、謎の8㎝はなんだったのか。
裁縫の練習になったからいいんだけどね。
7.学校からこんな贈り物が
アルゼンチンには「学生の日」がある。
ある日、学校から持って帰ってきたもの。
『学生の日、おめでとう』って
日本語で書いてある、粋な計らいだよね。
それが本来いつなのかはわからない。
とにかく、学校でお祝いされるらしいんだよね。
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